韓国ドラマ【アビス】あらすじ紹介!主演はパク・ボヨンとアン・ヒョソプの凸凹カップル

アビストップ

この記事では、韓国ドラマ【アビス】あらすじ紹介!主演はパク・ボヨンとアン・ヒョソプの凸凹カップルと題し、韓国ドラマ【アビス】(全16話)のキャスト情報やあらすじを紹介して行きます。

【アビス】は、パク・ボヨンさんとアン・ヒョソプさん主演のサスペンス要素が色濃い作品です。

殺人鬼が登場する全体的なシリアスでスリラーなストーリー展開ですが、コメディ要素も多分に含まれドキドキハラハラする中で笑えちゃったりもする作品です。

『アビス』という不思議な力を持つ玉というファンタジー要素を含みながらも、キャラクター同士の設定や背景などがしっかりと描かれている作品なので、ドラマとして見応えのある面白い作品です。

主演のパク・ボヨンさんの身長は158cmでアン・ヒョソプさんの身長が187cmで2人の身長差が30cm近くある事でも話題となりました。

目次

韓国ドラマ【アビス】の主なキャスト

コ・セヨン 役・・・パク・ボヨン/キム・サラン(蘇生前)

幼い頃から容姿端麗で学園のマドンナ的存在だったコ・セヨン(キム・サラン)は、エリート検事となりましたが連続殺人事件を追ってる最中に何者かによって殺害されてしまいます。小学校で出会って以来、20年来の付き合いだったミンが持っていたアビスで蘇ります。
中身は以前のセヨンのままでしたが、蘇った姿は嫌いだった先輩検事・ミド(パク・ボヨン)の姿に!

-パク・ボヨン-
1990年2月12日 忠清北道曽坪郡生まれ。BHエンターテインメント 所属
2020年の2月に現在の事務所に移籍しました。デビューはドラマ【秘密の校庭】で、同じくこの作品がデビュー作だったイ・ミンホさんが演じたキャラクターを好きになるという役どころでした。
韓国の女優さんとしては158cmと小柄です。性格的に合わないという理由から個人でSNSなどはやっていない様です。

≪主な出演作品≫
【秘密の校庭】、【王と私】、【必殺! 最強チル】、【スターの恋人】、【ああ、私の幽霊さま】、【力の強い女 ト・ボンスン】

-キム・サラン-
1978年1月12日生まれ。レオインターナショナル 所属
2000年のミスコリアに選ばれたのをきっかけに芸能界入りをしました。40代になっても変わらぬ美貌ですがバラエティ番組『私は一人で暮らす』に出演した際に、キム・サランさんのトレーニング方法や徹底した食事管理が話題となりました。

≪主な出演作品≫
【情~愛よりも深く~】、【千年の愛】、【このろくでなしの愛】、【王と私】、【シークレット・ガーデン】、【愛するウンドン】

チャ・ミン 役・・・アン・ヒョソプ/アン・セハ(蘇生前)

セヨンの20年来の友達でセヨンに片想いをしていたが相手にされず、チャン・ヒジンを紹介される。

ヒジンとは結婚寸前まで行ったもののお金目当てで近づいた彼女には騙される形で一方的に婚約を解消されます。

悲観したミン(アン・セハ)は投身自殺を図りますが、間違ってぶつかった宇宙人に不思議な玉『アビス』を授けられ、それによって蘇ります。中身は以前のミンのままでしたが、外見は生前とは比べ物にならないくらいのイケメン(アン・ヒョソプ)に生まれ変わります。

-アン・ヒョソプ-
1995年4月17日 ソウル特別市 江南区生まれ。スターハウスエンターテインメント 所属
7歳の頃に家族でカナダに渡り、17歳の頃までカナダで過ごした帰国子女です。2015年に俳優デビューし、2016年に出演したチソンさん主演の「タンタラ~キミを感じてる~」で生意気なアイドル役で出演した事で注目される様になりました。
帰国当初は歌手としての活動を考えていたのでJYPの練習生として過ごした時期もあったそうです。

≪主な出演作品≫
【ポンダンポンダン王様の恋】、【もう一度ハッピーエンディング】、【タンタラ】、【恋する指輪】、【30だけど17です】、【トップマネジメント】、【浪漫ドクターキム・サブ2】

-アン・セハ-
1986年1月29日 慶尚南道昌原市生まれ。フノスエンターテインメント 所属
個性的な容姿が特徴のバイプレーヤー。数々の作品で良く見かけます。
プライベートでは2017年に大学時代の同級生と結婚し、2人の娘の父親でもあります。

≪主な出演作品≫
【未来の選択】、【プロデューサー】、【ヨンパリ~君に愛を届けたい~】、【彼女はキレイだった】、【雲が描いた月明り】、【ボイス2 ~112の奇跡~】、【ボイス3 ~112の奇跡~】、【コッパダン~恋する仲人~】、【カンテク~運命の愛~】

オ・ヨンチョル 役・・・イ・ソンジェ

優秀な外科医で普段は温厚だが、連続殺人鬼という裏の顔を持つ。

一度死んだものの『アビス』の力によって蘇ります。しかし、生前の姿からは、かなり年をとった老人の姿でした。

-イ・ソンジェ-
1970年8月23日 韓国ソウル生まれ。KOOMエンタテインメント 所属
大学生時代に端役でドラマデビューし、1998年に出演したドラマ【嘘】で広く知られる様になりました。
容姿や雰囲気が俳優のハン・ソッキュさんに似ている事もあり『第二のハン・ソッキュ』と呼ばれた時代がありました。
2002年の映画【公共の敵】で残酷なサイコパス役を怪演した事で、それまでの柔らかいイメージから脱却。【アビス】でもサイコパスなキャラクターを演じています。
プライベートでは二人の娘さんを持つお父さんです。

≪主な出演作品≫
【九家の書】、【怪しい家政婦】、【王の顔】、【魔女宝鑑】、【嫉妬の化身】、【検事内伝】

ソ・ジウク 役・・・クォン・スヒョン

セヨンとは司法研修院の同期で大型事件を相次いで解決して、部長検事からの厚い信頼を得ている。死亡した事になっているセヨンの事件を担当する。

父親は、次期裁判長と呼び名の高いエリート判事のソ・チョンシクです。

-クォン・スヒョン-
1986年8月18日 忠清北道生まれ。ストーリージェイカンパニー 所属
クォン・スヒョンさんは、ソウルに上京し美大に進みますが高校時代からバンド活動をしていて大学時代もギタリストとしてバンド活動をしていました。映画にギタリスト役で出演した事がきっかけとなり俳優を志す事になったそうです。
【アビス】では、いい人の仮面を被った殺人鬼役を怪演していてますが、【青春の記録】では、ちょっと気弱でゆるい今時の20代を演じています。ヘアスタイルも違うので別人かと思うくらいにキャラクターに差があります。

≪主な出演作品≫
【頑張れチャンミ!】、【上流社会】、【推理の女王】、【ウラチャチャ My Love】、【空から降る一億の星】、【青春の記録】

パク・ドンチョル 役・・・イ・シオン

蘇ったセヨンの容姿と同じ容姿だったミド先輩の元カレで強力犯1チームの有能なエース刑事。

海外に留学してしまったミド先輩とは別れて年以上経つが、未だに未練がありミド先輩として蘇ったセヨンをミドだと勘違いする

-イ・シオン-
1982年7月3日 釜山広域市生まれ。BSカンパニー 所属
俳優を志し、ソウル芸術大学放送演芸科にて数々の舞台にたつもなかなか俳優としてデビューする事が叶わない日々が続いたそうです。
26歳の時に【チング~愛と友情の絆~】のオーディションで出演が決まり、俳優デビューします。
以来、個性派の俳優として数々の作品で活躍しています。2018年に女優・ソ・ジスンさんとの交際を報じられ本人も認めています。

≪主な出演作品≫
【チング~愛と友情の絆~】、【パラダイス牧場】、【パーフェクトゲーム】、【応答せよ1997】、【ライブ】、【揀択-女人たちの戦争】

チャン・ヒジン 役・・・ハン・ソヒ

ミンと結婚を約束しながら「容姿がタイプでない」と一方的に別れを切り出し、連絡も途絶える。

単純に容姿端麗な悪い女かと思いきや、辛くて悲しい過去を秘めた存在。

-ハン・ソヒ-
1994年11月18日 蔚山広域市生まれ。9atoエンターテイメント 所属
ハン・ソヒさんは、元々、インフルエンサーとしてモデルや広告の仕事をメインに活動していたそうです。
SHINeeのミュージックビデオへの出演がデビューとなり、その後も数々のミュージックビデオに出演します。
2017年に端役で出演した【ひと夏の奇跡~waiting for you】が女優としてのデビュー作となります。
2020年上半期に放送された【夫婦の世界】で主人公と対立する不倫美女を演じて一気に注目を浴びています!

≪主な出演作品≫
【ひと夏の奇跡~waiting for you】、【カネの花】、【100日の郎君様】、【夫婦の世界】、【わかっていても】

その他の出演者

  • オム・エラン 役:ユン・ユソン・・・夫と死別後、一人でミン育てた実母で韓国の化粧品業界1位を誇るランコスメティックの会長
  • イ・ミド 役:ソン・サンウン・・・生まれ変わったセヨンの容姿がミドの成形前の容姿という間柄、元検事でセヨンの先輩
  • パク・ギマン 役:イ・チョルミン・・・殺人鬼に殺された少女の父親
  • ソ・チョンシク 役:イ・デヨン・・・ジウクの父親で裁判長というポジションを間近に控えた判事
  • 宇宙人 役:ソ・イングク・・・特別出演(【空から降る一億の星】からのカメオ出演)
  • 宇宙人 役:チョン・ソミン・・・特別出演(【空から降る一億の星】からのカメオ出演)

韓国ドラマ【アビス】のあらすじ

婚約を一方的に破棄され自暴自棄に陥ったチャ・ミン(アン・セハ)は酒を飲んでビルの屋上にいました。

悲しい現実にやり切れない気持ちのミンは、飛び降りて死んでしまおうと考えていました。

フェンスを越えたものの怖くてなかなか飛び降りる事が出来ずにいたミンでしたが、強風が吹き落ちてしまったミンは地上で息絶えます。

そこに突如現れたのは、宇宙に帰る途中だった宇宙人カップル(ソ・イングク&チョン・ソミン)でした。

低空飛行をしていて運悪くミンを巻き込んでしまった様です。

男の宇宙人が「なかった事にすればいい」と言うと女の宇宙人が「それもそうね」と同意します。

宇宙人は取り出した光る玉をミンに翳してミンを生き返らせます。

生き返ったミン(アン・ヒョソプ)は、生前の姿とは似ても似つかないほどの長身なイケメンに生まれ変わりました。

宇宙人が使った不思議な玉は『アビス』といい、その玉の力は魂本来の姿で人間を蘇らせます。

生きているのが辛くて死のうとしたミンでしたが、イケメンに生まれ変わった事でその非現実的な状況に慌てるどころか、むしろ喜んでいる様です。

アビスで蘇ったミンは、宇宙人からアビスの玉を授けられます。

ミンには幼なじみのずっと好きだったコ・セヨン(キム・サラン)がいました。

セヨンは幼い頃から容姿端麗で学生時代も学園のマドンナとして多くの男子生徒を虜にしてしまうほどの美貌でした。

おまけに成績も優秀だったセヨンはエリート検事となり活躍していました。

当然、ミンの気持ちも知っていたのですがミンに振り向く事はなく、その代わりに女性を紹介しました。

ミンに紹介したのは、チャン・ヒジン(ハン・ソヒ)という女性で結婚も目前に控えていました。

ところがヒジンは、ある日、新居として購入したマンションを勝手に売却し、行方をくらましてしまいました。

連絡すると「どうしてもその容姿が耐えられなかった」と酷い事を言われ、ミンはショックが重なりました。

ミンの母親は韓国の化粧品業界1位を誇るランコスメティックの会長をしていて、ミンはいわゆるお金持ちの子息でした。

どうやらヒジンはお金目当てでミンに近づいたようです。

そんな経緯により、ヒジンを紹介したセヨンに文句もあり今の自分に降りかかった現状を説明したかったミンはセヨンの自宅に向かいます。

電話をかけると酔ったセヨンは、ミンに「二日酔いの薬を買ってきて」と頼みます。

なんだかんだとお人好しのミンは、雨の中、途中のコンビニでクスリを買いセヨン宅に向かいますが、途中で路地に倒れている男性を発見します。

駆け寄ってみると男性は意識がなく、ミンは慌てて救急車を呼びました。

救急車を待ちながら、ふと『アビス』の存在を思い出したミンはアビスを取り出します。

アビスの使い方がわからないミンはとりあえず男性に翳してみましたが、なんの変化もありません。

そこに救急隊員から連絡が入り、ミンは路地までの道順を説明する為に大通りに出ます。

救急隊員を現場まで案内するとさっきまでそこに倒れていた男性の姿は忽然と無くなっていました。

不思議に思いながらも、ミンはセヨンの家に向かいます。

窓から明かりが見えたので電話をかけましたが、セヨンは電話に出ません。

セヨンは酔って寝てしまったのだと思ったミンは、玄関先にクスリだけ置いて帰路につきます。

翌朝、セヨンを訪問しようと勤務先の検察庁を訪れたミンは、そこでセヨンが昨夜何者かに殺されて亡くなった事を知ります。

慌てて殺害現場となったセヨンの自宅に向かいミンは走り出します。

セヨンが殺害されたのは、昨夜、ミンがセヨン宅を訪れた時間帯でした。

直接、セヨンの部屋を訪ねなかった事をミンは後悔します。

セヨンは、優秀な検事で連続殺人事件を捜査している最中でした。

ミンはアビスを使ってセヨンを蘇らせる事にしました。

セヨンは蘇生しましたが、またしてもミンの時と同じで生前と同じ姿では蘇りませんでした。

互いに生前の姿ではない姿で再会を果たした2人ですが、ミンはこの状況とアビスの存在をセヨン(パク・ボヨン)に説明します。

自分が追っている連続殺人事件の犯人に殺害されたと理解したセヨンはミンと協力して犯人を追う事にします。

セヨンの事件は、検察庁の同僚検事のソ・ジウク(クォン・スヒョン)が担当になりました。

ジウクの父親は次期裁判長候補のエリート判事で、ジウク自身も幾つもの難事件を解決し部長検事からの信頼の厚い検事でした。

ジウクと共にこの事件の捜査を仕切る事になったのは、強力犯1チームの有能なパク・ドンチョル(イ・シオン)刑事です。

実は現在のセヨンの姿は、この刑事の別れた元カノのイ・ミドの姿でした。

ミドは弁護士をしていてそれ以前は検事でした。

ミドが後輩のセヨンに先輩風を吹かせる嫌な先輩だったので、ミドの姿で蘇った事をセヨンは気に入りませんでした。

本物のミドはドンチョルに突然別れを告げ海外留学中だったので、セヨンにとっては好都合でした。

セヨンは弁護士のミドに成りすまし、事件の捜査に正式に関わっていきます。

セヨンと会ったドンチョルはミドが海外留学から戻り、自分の元に戻ったのだと勘違いします。

しばらくして、海外から本物のミドが帰国しました。

しかし、本物のミドは整形して新生ミド(ソン・サンウン)となっていたので、ミドの元々のポジションにはミドの顔で蘇ったセヨンが成りすましているので、なかなか厄介な事になっています。

事件解決と共に、死んだことになっている自分たちが本当は生きているという事を身内に証明する必要が出てきました。

事件捜査が進むにつれ、徐々にアビスに隠された秘密も明らかになっていきます。

《アビスの秘密》

  • アビスによって蘇ったものは、魂の姿で蘇る
  • アビスによって別の姿で蘇っても、DNAや虹彩は生前のままである
  • アビスの存在はアビスで蘇ったものにしか見えない
  • アビスは誰かを蘇らせる度に色が変化していく

    アビスには他にも秘密がありますが、ラストの展開に差支えがあるのでここには書きません。

    捜査を進めていくと想像もしなかった人が犯人として浮上し、その犯人の複雑な生い立ちが殺人犯へと成長させていったという経緯が明らかになります。

    それによって、その他のキャラクターとの繋がりや葛藤などが見えてくるのですが、物語が非常に緻密で面白い作品でした。

    サスペンス・スリラーにラブやコメディの要素もバランスよくプラスされた作品なので、ベタベタなラブストーリーが苦手な方も楽しめる作品だと思います。

    イケメンだけど何処かフワッとした雰囲気のあるアン・ヒョソプさんも、注目の若手俳優なのでぜひチェックしてみてくださいね。

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