【運勢ロマンス】ファン・ジョンウムが占い依存の不幸な女を演じるラブコメ作品

運勢ロマンストップ

ラブコメ界の女王ファン・ジョンウムさんと【恋のスケッチ~応答せよ1988】のリュ・ジュンヨルさん共演の痛快なラブコメディです。

IQ200で常に理性的で冷静な天才と、プログラマーとしての才能はあるが、不幸ばかりに見舞われ占いにすがる女が出会い惹かれあう物語です。

女には植物状態の妹がいて、その妹にいよいよ死期が迫っていました。

妹を救うにはどうしたら良いかを占い師に相談したところ、「寅年の男と一晩過ごす事で妹は助かるだとう」と告げられます。

占いに縋る女はこの日から寅年の男を手当たり次第に探し始めます。

目次

韓国ドラマ【運勢ロマンス】の主なキャスト

シム・ボニ 役・・・ファン・ジョンウム

寝たきりの妹を抱えながら真面目に働く女性。

自分の想いとは裏腹に不運な状況に巻き込まれてばかりの苦労の連続で、占いに頼る日々を送っている。

-ファン・ジョンウム-
1984年12月25日 ソウル特別市生まれ。C-JeSエンターテインメント 所属
2001年にアイドルグループ『Sugar』の一員としてデビューし、日本でもホリプロと契約し活動を行った事もありました。
2004年に『Sugar』脱退後、女優に転向。2016年に元プロゴルファーで実業家のイ・ヨンドンさんと結婚し、2017年には第一子となるお子様も誕生しましたが、結婚四年目となった2020年9月に離婚調整に入ったとされていましたが、2021年7月には一転して離婚調停中だった夫と復縁した事を公表しています。

≪主な出演作品≫
【秘密】、【キルミー・ヒールミー】、【彼女はキレイだった】【サンガプ屋台】、【恋のトリセツ】、【あいつがそいつだ】

チェ・スホ 役・・・リュ・ジュンヨル

ゲーム会社『ジェジェファクトリー』の若きCEO。

IQ200という驚異的な頭脳を持つが、故にすべてを数式にあてはめて考えるクールな性格でいつも一緒にいる社員ですらついていけない。

-リュ・ジュンヨル-
1986年9月25日 京畿道水原市生まれ。C-JeSエンターテインメント 所属
2010年頃から俳優を志し活動を始めたが、数年のあいだ無名の俳優時代を過ごし裏方して仕事を手伝っていた時期もあったようです。
2015年の映画【ソーシャルフォビア】 への出演で注目されるようになり、ドラマ【応答せよ1988】で大ブレイクしその後、いろいろな作品に出演するようになりました。
【応答せよ1988】で共演した事がきっかけでヘリさんと交際するようになり、2017年から双方認め公開恋愛中です。

≪主な出演作品≫
映画【ソーシャルフォビア】、【プロデューサー】、【応答せよ1988】、映画【ザ・キング】、映画【タクシー運転手 約束は海を越えて】、映画【リトル・フォレスト 春夏秋冬】、【毒戦 BELIEVER】、【人間失格】

チェ・ゴヌク(ゲーリー・チョイ) 役・・・イ・スヒョク

15年ぶりに韓国の帰国した世界的テニスプレイヤー。

幼い頃にボニと一緒のアパートに住んでいた事があり、帰国の際にもボニの前に現れる。

-イ・スヒョク-
1988年5月31日 ソウル特別市生まれ。YGエンターテインメント 所属
2006年頃からモデルとして活動している。
デビュー当時から俳優としての活動もはじめ、テレビドラマを中心に活躍している。

≪主な出演作品≫
【根の深い木】、【サメ~愛の黙示録~】、【ナイショの恋していいですか!?】、【一理ある愛】、【夜を歩く士(ソンビ)】、【ウチに住むオトコ】、【こんにちは?私だよ!】、【ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた】

ハン・ソリ(エイミー) 役・・・イ・チョンア

ゴヌクをマネジメントするスポーツエイジェント。

-イ・チョンア-
1984年10月29日 京畿道安山市常緑区生まれ。J. Wideカンパニー 所属
2002年に映画【リザレクション】でデビューし、2004年に出演した映画【オオカミの誘惑】で大鐘賞映画祭新人女優賞、黄金撮影賞新人女優賞を受賞し注目を浴びた。
日本ではドラマ【イケメンラーメン店】などで知られる女優。

≪主な出演作品≫
映画【リザレクション】、映画【オオカミの誘惑】、【イケメンラーメン店】、【ワンダフル・ラブ】、【恋愛操作団:シラノ】、【ヴァンパイア探偵】、この恋は初めてだから、【甘辛オフィス

その他の出演者

  • イ・ダリム 役:イ・チョヒ・・・ジェジェファクトリーのプランナー
  • シム・ボラ 役:キム・ジミン・・・交通事故で入院中のボニの妹
  • ク・シン 役:キム・ジョング・・・ボニが拠り所にしている占い師
  • ウォン・テヘ 役:キム・サンホ・・・ボニが勤務していたテバクソフトの社長
  • ハン・リャンハ 役:チョン・サンフン・・・スホの友人で会社の筆頭株主、カフェの経営者

韓国ドラマ【運勢ロマンス】のあらすじ

ボニ(ファン・ジョンウム)は、小さなソフト会社『テバクソフト』にプログラマーとして勤務していました。

唯一の家族である妹は数年前に事故に遭い植物状態で長い事入院しています。

ボニは、妹の入院代なども賄いながら誠実に暮らしていましたが、ギャンブル好きな社長のせいで給料を払ってもらえなくなりました。

給料未払いのまま行方を晦ました社長を探している時に、ジェジェファクトリーという人気ゲームの制作会社のCEOと強烈な出会いをし、さらに偶然の再会を果たします。


ジェジェファクトリーの若きCEOのスホ(リュ・ジュンヨル)は、IQ200を持つ天才でした。

仕事人間で常に冷静沈着、すべてを数式にあてはめて考えるような男だったので、社員を人並みに気遣えない人物でした。

大々的に行われる予定の新作発表会の当日になって、それまで開発に携わってきたプログラマーたちがスホの応対に業を煮やして、裏切り雲隠れをしてしまいました。

ジェジェファクトリーのプランナーであるダリム(イ・チョヒ)は、助けを求めて友人のボニに電話をかけます。

ボニは数年前にジェジェファクトリーの入社試験を受け、唯一受かった優秀なプログラマーでした。

合格にも関わらず姿を現さなかった人物としてちょっとした伝説にもなっていました。

その日に最愛の妹が事故に遭ったためです。

ボニのプログラマーとしての実力を知っていたダリムはアルバイト代を弾むといってボニに助けを求めました。

常に不運が続いているボニには信じている占いがありました。

占い師には「お前の悪運のせいで、まわりが迷惑を被る」と言われていたので、妹の事も自分のせいだと思っていました。

自分と関わると周りが不運になると思い込んでいるので、まわりとは線を引くような生き方をしています。

妹のお見舞いには毎日欠かさず行くのですが、自分が近くで触れてしまうと悪運がうつると思っていたボニは妹には近づく事なく遠くから見守る日々を過ごしていました。

ボニは逃げ回っていたテバクソフトの社長を見つけます。

社長が言うには、ボニが作ったゲームをジェジェファクトリーの次世代ゲーム公募展に応募したところ、最終選考に残ったので明日のプレゼンに協力してくれという事でした。

社長の人柄は悪くない事を知るボニは社長の頼みを引き受けます。

ボニはテバクソフトの代表代理としてジェジェファクトリーのプレゼンに参加します。

ボニの開発したゲームに興味を示したスホは、ボニについて調べるうちにかつてジェジェファクトリーに合格していながらいなくなった人物である事を知ります。

その頃、ボニの妹の容体が悪くなり、占い師に「寅年の男と一晩過ごさなければ妹は死ぬだろう」と告げられます。

妹の為に「一刻もはやく寅年の男を見つけなければ!」と躍起になるボニの前に、15年ぶりに幼馴染のゴヌク(イ・スヒョク)が現れます。

ところが、ボニは幼馴染のゴヌクという事にも、彼が世界的に有名なプロテニスプレイヤーのゲーリー・チョイである事にも気づいていません。

韓国に凱旋帰国するタイミングでボニに会いたくてやってきたゴヌクは、マネジメントをするエイミーが止めるのも聞かずに韓国滞在の住まいとしてボニの隣室を借りてしまいます。

ボニが寅年の男を探していると聞いてゴヌクは自分は寅年だと嘘をついて食事に誘います。

ボニはボニですぐ隣の部屋に寅年の男がやってきたと大喜びです。

妹のため、最終目的の一夜を共にしようといそいそと準備をしていると、訪問者が現れます。

そこには、デートの約束をしているゴヌクではく、ジェジェファクトリーのスホの姿がありました。

スホは、ボニがプレゼンしたゲームを買い取りたいとやってきました。

ところが、ボニにとって今すべき第一優先事項は、ゲームの事ではなく「寅年の男をゲットする」という事です。

後日、ボニはゴヌクと食事に向かいます。

途中で、寅年と聞いていた隣の部屋の男が、子供の頃に階下の家に住んでいた幼馴染のゴヌクだという事を知り、ゴヌクが寅年ではない事に気づきます。

ゴヌクが寅年の男ではない事を知ったボニは、がっかりして用があるからとその場をあとにします。

ボニの寅年男探しは振り出しに戻りました。

テバクソフトのウォン社長はゲームを売る代わりに、開発者であるボニを開発室に雇用する事を条件に交渉を進めていました。

ジェジェファクトリーに勤務する事になったボニは、占い師に言われ災いを避けるために明け方の人気の無いジェジェファクトリーに忍び込み、白装束を着て会社中に塩を巻いていました。

誰もいないと思われた社内にではスホが仮眠中で、白装束を着たボニを見て幽霊と勘違いし、ボニはボニで人が居た事に驚きお互いにビックリします。

ジェジェファクトリーに勤務しはじめたボニは、社内の寅男を見つけるために必死ですが、バイク便などの出入り業者を当たっても寅年の男は現れません。

もう一度、占い師に相談すると「身近にいるはずだ。満月の夜までだ急げ!」と言われます。

そして、占い師の言う通り寅年の男は本当に身近にいて、その正体はスホでした。

仕事しか頭にないスホが寅年と知って躊躇したボニですが、妹のためと割り切り契約書を持ってスホに唐突に交際を申し込みに行きます。

契約書の内容は、「3週間だけ交際する」という内容で、スホは当然、この突拍子もない申し出を断ります。

ところが、ボニは「人命がかかっている」と引き下がりません。

スホは「明日まで考えさせてほしい」と持ち帰り、友人のリャンハ(チョン・サンフン)に相談します。

二人は、「ボニが余命いくばくもない難病でもしかしたら最後の願いなのかもしれない」と勝手な妄想を膨らませて、ボニの要求を受け入れる事にしました。

スホはボニに、「恋人として付き合うのは、時間を割くのは週に2回で1日あたり5時間。3週間で6回の計30時間だけだ」と細かい条件を出し、恋愛契約は成立しました。

契約恋愛は成立したものの、ボニは次の満月までの三週間の間に堅物のスホを落として一夜を共にしなければなりませんでしたが、やるしかありません。

デートをしていても時間通りに立ち去ろうとするスホです。

スホは人気ゲームの開発者としてとても有名な人物でしたが、スホは過去のトラウマから大勢の人に囲まれると過呼吸を起こすなどの対人恐怖症がありました。

ある日、ホテルのロビーで人に囲まれてしまったスホは過呼吸を起こし倒れそうになったのを救います。

その後、ボニに近づくゴヌクを痴漢と勘違いしたスホが勘違いして助けにくるなど、さまざまな出来事を経て徐々に二人の距離は近づいていきました。


ある日のデートの最中に切羽詰まったボニは「今夜私と一緒に寝ましょう」とストレートに誘いますが、そんなボニにスホはビックリするばかりです。

自然な形でスホを落とす事の出来ないボニは思い切ってスホに真実を伝えます。

「契約恋愛を提案した時からあなたと寝ることが目的だった」「あなたじゃなきゃダメなの」と言います。

こんなことを唐突に言われたスホは、黙ってボニの部屋から帰ってしまいました。

ボニは悩んだ挙句に会社を去ろうと退職届を出しに向かいましたが、スホは自分が開発したゲームのゲームモデルとして、世界的テニスプレイヤーのゲーリー(ゴヌク)のオファーを承諾してもらう事ができたら今回の件を考えると言いました。

自分のゲームにも愛着があったボニは、ゲーリーに承諾してもらう事をスホに約束します。

徐々にスホの中で大きくなっていく危なっかしいボニの存在。

それと並行するように沸きあがるボニへの怒り、スホは「寅年の俺を生贄にして何をしようとしているんだな!」と声を荒げます。

翌朝、ボニは意を決してスホに全てを話す事にしました。

スホに話す前に文言を1人で練習をするボニの独り言をスホは偶然聞いてしまいます。

「信じている占い師がいて、その人に言われました。もし寅年の男と一夜を共にする事が出来れば、二年間意識が戻らず眠り続ける妹の命を救う事ができると・・・。決して社長を利用するつもりではありませんでした。」

スホはボニの心の内を知り、ますますボニの事が心配になります。

まだ契約恋愛の時間が残っているからとボニを誘いだし、占いがインチキであるとわからせる為にあらゆる占いに連れて行きました。

ところが、ボニはこれまでの経験上、自分が信じる占い師が言う事は絶対だと思っているので心は変わりません。

寅年の男と寝る事だけを目的に、ボニは危険な橋を渡ります。

寅年だと身分を偽った男に騙されそうになったり、盗撮目的で近づいてきた男たちから危険な目に遭わされそうになったりします。

そんなボニをスホは影から見守り手を差し伸べ、救いだします。

満月の予定だったボニにとってはX-DAYだった夜、結局寅年の男と一夜を共にする事が叶わなかったボニは、妹が入院している病室に向かいます。

病室の前にはスホがいました。

自棄になって雨の中に濡れゆくボニの後を追いかけ、傘をさしかけ隣を黙って歩くスホ。

「日付は変わったが、何も変わらない。やっぱり占いなんてデタラメだ!」というスホに「妹を救う事が出来たのに!」と嘆くボニ。

「まだ、夜は明けていない」とボニの手を引いていきますが、酔ったボニは潰れてしまいスホは背負って自分の部屋へと連れて帰ります。

そのまま眠ってしまったボニが翌朝目覚めると、目の前にスホが居て驚きます。

自分の失態に「これからは二度と迷惑をかけません!」といって去ります。

満月の夜まで寅年の男と一晩共にする目的を叶えられなかったボニは妹を救えなかった事に悲観します。

これまで妹を入院させていた病院から療養病院に転院させる手続きを済ませ、自分は会社を去る旨を手紙に託し誰にも何も言わずにボニは消えました。

ボニは一人川辺にきて妹がなるべく苦しまないように祈りを捧げていました。

家に帰ると病院から連絡があり、それは眠ったままだった妹の指が動いたという知らせでした。

妹は奇跡的に意識を回復しました。

ボニは満月の番にスホと一緒に過ごしたからだと理解します。

寅の男とはひと晩共に一緒に過ごすだけで、一線を超えるという意味でははなかったようです。

しかし、占いを信じないスホはそれすらもただの偶然だと考えていました。

ボニが出勤しない事で、とても心配になっていたスホは電話をかけ「話がある」と呼び出します。

妹が目を覚ました事を知らせ、スホに感謝の気持ちを伝え「もう二度と迷惑をかけません」とボニは伝えました。

ところが、スホはまくしたてるように「退職するのもダメ」「遅刻するのも禁止」さらには「音信不通になるのも禁止、心配する時間がもったいないから俺の目の届くところにいろ!」と返します。

もう完全にボニに心を奪われてる状態のスホは恋愛に疎いどころか、自分の心にも疎くボニへの気持ちがなんなのかもわからないままに、ただただボニの一挙一動が気になって仕方がありませんでした。

何かとボニの世話をやき、ボニに「もしかして私の事が好きなんですか?」と直球で聞かれるも「模範的な上司として放っておけないだけだ!」と言い訳する始末です。

幼い頃から自分のせいで周りが不幸になると信じて疑わないボニは、誰よりもまず誰かを優先させる人生を歩んできました。

そんなボニを見ていてスホはどうしようもなくボニに惹かれたし、放ってはおけませんでした。

ボニへの気持ちを抑えきれなかったスホは、ボニに「君はどんな数式にも当てはめる事ができない。僕にとってバグだ。だけどそのバグを消したくはないがどうすればいい?」と回りくどいがつまりは好きだと告げます。

しかし、ボニは冷静を装いクールに対応します。

「私にとってあなたはただの上司です。私はバグに過ぎないので早くあなたの中から消し去ってください。」と冷たく言って去ろうとしました。

スホが去ろうとするボニの腕を掴み振り向かせるとボニは泣いていました。

たまらなくなったスホはボニにキスをします。めでたし、めでたし。

とは残念ながら行きませんでした。

なぜならボニは自分がスホと関わる事でスホを不幸にしてしまうと考えているので、それ以上は進む事ができません。

「いつの間にか惹かれてました。でも、もうここで終わりにします。すべて忘れてください」と自分に好意を持ちながら拒むボニの言葉に納得する事ができないスホは諦めません。

スホは諦めずにボニの心が変わる事を待ちます。

最終的に二人の恋愛がどう展開していくのはぜひ本編で見てほしいと思います。

【運勢ロマンス】を視聴できるおすすめサービス(2021年10月末現在)

  • U-NEXT・・・月額 2,189円(税込)/無料トライアル31日間
  • dTV・・・550円(税込)/無料トライアル31日間
  • FODプレミアム・・・月額 976円(税込)/無料トライアル2週間

どちらも見放題プラン内で視聴する事ができます。

本ページの情報は2021年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTほかそれぞれのサイトにてご確認ください。
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる