【Oh!ご主人様】面倒くさい男を演じたらピカイチなイ・ミンギの最新ドラマ

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タイトル通り、第一印象で強烈に嫌な感じを醸し出す男を演じたらピカイチなイ・ミンギさんとAFTERSCHOOLナナさんとの共演の韓国ドラマ【Oh!ご主人様】はラブファンタジーです。

ラブファンタジーですが、「明日死ぬつもりで後悔ないように生きなきゃね」という事を感じるドラマでした。

人によって好みも感想も色々だとは思いますが、その部分がもっと強く出ていても良かったのかなというのが率直な感想です。

個人的には、現在ではバイプレーヤーとして色々な作品で見かけるキム・チャンワンさんが、主人公が足しげく通う古レコード店の店主っていうのが良かったです。

というわけで【Oh!ご主人様】面倒くさい男を演じたらピカイチなイ・ミンギの最新ドラマと題し、韓国ドラマ【Oh!ご主人様】を紹介していきましょう!

目次

韓国ドラマ【Oh!ご主人様】の主なキャスト

ハン・ビス 役・・・イ・ミンギ

売れっ子のスリラードラマの作家。

次々とヒット作を飛ばす逸材ですが、超神経質で協調性がないトラブルメーカー。

次回作の主演女優がビスのせいで降板してしまい、作家生命の危機に立たされている状態だが本人は全く焦っていない。

-イ・ミンギ-
1985年1月16日 慶尚南道金海市生まれ。サンヨンENT 所属 日本公式サイト
モデルエージェンシーの掲示板に載せた写真が事務所社長の目に留まりスカウトされソウルに上京しました。上京後はモデル活動をする傍ら、2005年に俳優としてドラマデビューを果たします。
2005年【がんばれ!クムスン】に出演し、 MBC演技大賞新人賞を受賞しました。

≪主な出演作品≫
【がんばれ!クムスン】、【めっちゃ大好き!】、【タルジャの春】、【この恋は初めてだから】、【僕が見つけたシンデレラ】、【みんなの嘘】

オ・ジュイン 役・・・ナナ(AFTERSCHOOL)

売れっ子のラブコメ女優。

事務所の意向に反して、ラブコメ女優から脱したいと思っている。

ハン・ビス作品に出演しようと何度も交渉したが、その度にハン・ビスの心無い言葉に打ちのめされ、いつか仕返ししてやろうと心に秘めている。

-ナナ-
1991年9月14日 国忠清北道清州市生まれ。PLEDISエンターテインメント 所属
スーパーモデルとして活動したあと、韓国のガールズグループAFTERSCHOOLのメンバーとして芸能界デビューを果たしました。
2015年頃から女優活動をはじめ、現在は女優業をメインに活動しています。
AFTERSCHOOLは特に解散を発表しているわけではありませんが、メンバーたちが脱退したり所属事務所をやめたりして、残っているのがナナのみという事実上の解散状態です。

≪主な出演作品≫
【グッド・ワイフ】、【キルイット】、【ジャスティス】、【すべき就職はしないで出師表】

チョン・ユジン 役・・・カン・ミニョク(CNBLUE)

大手化粧品会社KTコスメティックスの御曹司。

フランスに留学し、ビジュアルアーティストとして活動していたが韓国に帰国。

学生時代に出会ったオ・ジュインとは親友という関係を続けてきましたが、ユジンは初めてあった時からジュインに一目ぼれし、密かに思いを寄せている。

-カン・ミニョク-
1991年6月28日 京畿道高陽市生まれ。FNCエンターテインメント 所属 CNBLUE公式サイト
韓国のロックバンドCNBLUEのメンバーとして2010年にデビュー。
担当は、ドラムでダンスが超ニガテ。
デビュー当時から俳優業も行い、映画やドラマなど数々の作品に出演している。

≪主な出演作品≫
【大丈夫、パパの娘だから】、【オレのことスキでしょ。】、【棚ぼたのあなた】、【相続者たち】、【タンタラ〜君を感じてる〜】、【病院船、【恋するレモネード】、【まだNot 30】

その他の出演者

  • カン・ヘジン 役:イ・フィヒャン・・・ビスの母親で、セイン病院の理事長
  • ユン・ジョンファ 役:キム・ホジュン・・・ジュインの母親で、認知症で療養病院で暮らしている
  • キム・チャンギュ 役:キム・チャンワン・・・ビス高校性の頃から通う中古レコードショップの店長
  • チョン・ジェファン 役:ソン・ユテク・・・作家志望のビスのアシスタント
  • ペ・クァンジャ 役:イ・ヒョンジョン・・・ジュインのマネージャー
  • パク・ゴンホ 役:チャン・ウィス・・・ユジンの秘書
  • チョン・ユラ 役:チョン・イクリョン・・・ユジンの姉でKTコスメティックス代表
  • キム・イナ 役:ウ・ヒジン・・・ジュインの所属事務所の代表
  • ユ・デヨン 役:キム・グァンシク・・・ビスの所属事務所の代表
  • チョン・サンウン 役:ペ・ヘソン・・・セイン病院の消化器内科専門医でビスの母親と親しい

韓国ドラマ【Oh!ご主人様】のあらすじ

売れっ子スリラー作家のハン・ビス(イ・ミンギ)は、自分の作品の世界観を大切にし、そして現実においての自分の世界も堅く守っていました。

ドラマの撮影がはじまると、女優側からのストーリー変更の提案に一切応じず、出演者や監督とトラブルを起こす日々になりました。

最後には、折り合いがつかず女優が降板してしまう事態にまで発展します。

一切の妥協を譲らずに監督や放送局の局長にすら煙たがられていたビスの作品は、そのまま頓挫してしまう方向に進もうとしていました。

この危機を救うかのように登場したのは、ラブコメ界の女王と呼ばれるオ・ジェイン(ナナ)でした。

ラブコメ界で絶大なる人気を誇るジェインは定着したラブコメのイメージを破る為に、人気作家であるビスの作品に出てみたいと以前から思っていました。

これまでも、ナナ側からビスにオファーするもののビスからのOKはもらえずにいました。

しかし、降板した女優の代わりが見つからなければ作品自体がお蔵入りするという事を聞きつけたジェインは再びビスの元に訪れます。

しかし、融通が利かないビスは「君を主役で使うつもりはない」と邪見な対応をします。

ハン・ビスの母親のカン・ヘジン(イ・フィヒャン)は、大病院のセイン病院の理事をしていました。

ビスや夫には隠していましたが、不治の病に侵されて余命僅かです。

死期を悟ったヘジンはビスを自分が暮らす自宅に戻そうと、ビスの職場兼住まいになっている韓屋を内緒で売りに出しました。

偶然にもビスが住んでいる韓屋を以前から購入したいと思ってた女性がいて、すぐに売却が決まりました。

外でトイレすら入る事ができないほど、神経質なビスが無断で韓屋を売った事を知ったなら、大騒ぎして買い戻すと言い出す事は目に見えていたので、女性が引っ越しをするその日まで秘密にしておく事にしました。

いよいよ女性が引っ越す日になり、必然的に追い出される形でビスは住み慣れた韓屋を出る事になりました。

ところが母であるヘジンの思い通りには行かず、ビスが実家に戻る事はありませんでした。

何故ならば、不仲の父とビスの間にはヘジンが知らない確執がありました。

ビスは高校生の頃に父の隠された本性を知り、「ヘジンには絶対に喋るな」と脅された過去がありました。

ビスは父親に嫌悪感を抱くと同時に恐れるようにもなり、社会人になってからは実家を出て実家には寄り付かなくなりました。

それ以来、韓屋で一人暮らしをしていたのですが、その韓屋を追われたビスは事務所が新たに用意してくれた韓屋に引っ越します。

ビスが元々住んでいた韓屋を購入したのは、ラブコメ女優のオ・ジュインでした。

ジュイン一家は幼い頃、この韓屋で暮らしていました。

小説家だった父と母と三人で幸せに暮らしていたのですが、父親は事故で帰らぬ人となってしまいました。

残されたのは、多額の借金と悲しみでした。

思い出の家は手放す事になり、ジュインは家計を助けるためにアルバイトに明け暮れる日々を送ります。

アルバイト先で今の事務所の代表にスカウトされ、ジュインは女優となりました。

女優になった時からジュインの目標はお金を稼いで住んでいた思い出の韓屋を買い戻す事だったのです。

そうしてやっと手に入れる事になった韓屋の元の持ち主は偶然にもあのいけ好かない作家のハン・ビスでした。

ビスは新しい家で暮らし始めたものの、場所が変わってしまった事が理由で、筆が一切進まなくなってしまいました。

ビスはアシスタントのジェファン(ソン・ユテク)を連れてジュインが暮らす韓屋へと向かいます。

忘れ物をしたふりをして家に上がり込み、なんだかんだと探してるフリをしながら仕事場として使用していた部屋に持参したPCを持ち込み、執筆をはじめます。

もちろん、ジュインに見つかります。

ビスはジュインと交渉の末、ドラマの主役にジュインを起用する事を条件に、ドラマの脚本を書き終えるまでの期間、居候させてもらう契約をしました。

契約の条件の中には、「ジュインの事をジュイン様と呼ぶこと」という項目もありました。

これは、女優としての自尊心を傷つけるような発言をしたビスに対する復讐のようなものでした。

こうしてある意味ビジネスパートナーとして、家族や事務所に断りを入れずにジュインとビスは秘密の奇妙な同居生活をはじめます。

同じころ、数年前にパリに旅だったジュインの学生時代の友人のチョン・ユジン(カン・ミニョク)が突然帰国し、ジュインの前に現れました。

ジュインはユジンに対し、友人以上の感情を持った事はありませんでしたが、ユジンはそうではありませんでした。

ジュインはユジンにとって一目ぼれした相手であり、ずっと親友としてつきあってきたものの距離を置くためもあり、パリに留学しました。

ユジンは財閥という事も知られたくなかったので、自分が大手化粧品メーカーの財閥三世である事も秘密にしていました。

帰国後、ユジンはジュインがブランドキャラクターとなっているKTコスメティックの理事としてジュインの前に現れます。

最初は反発し合いながら同居生活を送っていたビスとジュインですが、自分たちの母親がらみの事で親しくなり、お互いの事を知るにつれ惹かれあうようになります。

これまで人と暮らす事など考えた事もなかったビスでしたが、ジュインとの共同生活は意外にも順調でした。

一度は頓挫しそうになったドラマが再スタートされる事になった頃、ジュインが作家と同棲しているという記事が出てしまいます。

これはジュインにとってもドラマにとってもマイナスの要素でした。

ここで、助け船を出したのはユジンです。

2人の同棲疑惑を消すために、ジュインが幼馴染の財閥三世のユジンと交際関係にあるという記事を出します。

これによって、ジュインとビスの同棲疑惑はなくなりましたが、2人が一緒に暮らしているのは事実であり、ユジンはビスにライバル心を燃やします。

ビスもすでにジュインに同居人以上の好意を抱いていました。

どちらを選ぶ事も出来ずにいるジュインに対し、ビスとユジンは「どちらか選んでくれ」とそれぞれとデートした上で、最終的に決断するように提案します。

やがて、ジュインの中でビスの存在は徐々に膨らみ、ジュインはビスを愛している事に気が付きます。

互いを愛し始めた二人は穏やかで楽しい時間を過ごすようになりました。

しかし、しばらくするとビスには不思議な症状が起こり始めます。

少し前にトラックにはねられたビスは、奇跡的に無傷でしたが、時々、人から見えなくなると現象が起こるようになりました。

見えなくなっている時に真っ白な服を着た見知らぬ男性が現れ、ビスにこう告げます。

「49日後に完全に消え、明日の午後3時、すぐに愛する人の目には見えなくなる」

男性が言った通り、翌日の午後3時にビスは見えない存在となり鏡に映らない自分に驚きショックを受けます。

男性の言っている事を信用せざるを得なくなったビスは、49日後にこの世から姿を消してしまう事を覚悟します。

残されるジュインを不憫に思い、どうするのが正解なのかがわからないままビスはジュインと別れる事を選択します。

突然、態度が変わったビスの態度にジュインは納得できないまま辛い日々を過ごします。

ビスに残された日々はあとわずか、ジュインの為にドラマを書き上げる事に全力を注ぐ中、ジュインにはわざと冷たくあたり続けます。

ジュインは精神的に辛くなり、心身ともに疲弊していきます。

最終的に2人はどんな結末を迎える事になるのでしょうか?

「Oh!ご主人様」物語の中盤までは、キャラクターたちの生い立ちを絡めながら、色々な要素が交錯する展開で面白かったです。

ビスにとって第二の故郷ともいえるレコード店の存在や、劇中に流れるナツメロの数々も良かったです。

イ・ミンギさんがフォークギターの弾き語りで歌う「シャンプーの妖精」が昔のフォークソングだった事を初めて知りました。

「シャンプーの妖精」はTXTがカバーしています。

ドラマの後半には、若干の物足りなさを感じる作品でしたが音楽の使い方などは、良い作品だったと思います。

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