【ロマンスは別冊付録】イ・ナヨンとイ・ジョンソク主演のラブストーリー

ロマンスは別冊付録

新年あけましておめでとうございます。

2022年の最初に何を見ようかと熟考した結果、まだ見ていなかった韓国ドラマ【ロマンスは別冊付録】を視聴しました。

2019年1月頃の作品ですので、視聴するまで3年も眠らせてしまいました。

日本にもかなり似たタイトルの作品がありますが、まったく別物の作品です。

韓国ドラマ【ロマンスは別冊付録】は、まるで姉弟のような間柄だった二人の関係が徐々に変化していく過程が描かれています。

イ・ナヨンさんが久々に連ドラ復帰する事、そのイ・ナヨンさんの相手役としてイ・ジョンソクさんが出演した事でもとても話題となった作品です。

単なる恋愛物語だけでなく、結婚子育てのためにキャリアを捨てた女性が再び社会復帰する厳しさや、かつて人気だった作家が突然、絶筆宣言し失踪した真相なども描かれています。

目次

韓国ドラマ【ロマンスは別冊付録】の主な出演者

カン・ダニ 役・・・イ・ナヨン

結婚して子供にも恵まれたが、幸せは長くは続かず夫の事業の失敗をきっかけに転がるような下り坂人生に突入。

浮気した夫は家を出て行き、離婚後はシングルマザーとしてバイトを掛け持ちしながら娘を養育。

輝かしい過去の栄光を武器に再就職を試みるも、ブランクの長さがアダとなり面接を受けても不合格ばかりが続きどん底の生活を送っている37歳。

–イ・ナヨン–
1979年2月22日 ソウル特別市 生まれ。eden9エンターテインメント 所属
1998年頃から広告モデルや女優として活動し、数多くの作品に出演している。
2015年に俳優のウォンビンさんと結婚し、同年に男児を出産しています。結婚出産後は、しばらく活動をしていませんでしたが、2018年の映画【ビューティフルデイズ】で女優復帰しています。
天然美人な方ですが、40代になった現在でもその美しさは健在です。

≪主な出演作品≫
日本映画【英二】、【愛の群像】、【クィーン】、【勝手にしやがれ】、【アイルランド】、【明日に向かってハイキック】、【逃亡者 PLAN B】、映画【私たちの幸せな時間】、映画【凍える牙】、日本映画【劇場版 SPEC〜結〜】、映画【ビューティフルデイズ】

チャ・ウノ 役・・・イ・ジョンソク

幼い頃に事故に遭いそうだったところをダニに救われて以来、弟分として付き合ってきた。

ダニの結婚以来、疎遠になっていたがダニが社会復帰を目指した事で再び出会う事になる。

人気天才作家でありながら、出版社キョルの編集長も兼任にしているデキる男。モテるが恋愛は長続きした試しがない。

–イ・ジョンソク–
1989年9月14日 京畿道水原市 生まれ。A-man project 所属 日本公式ファンクラブ
2005年に15歳でソウルコレクションの最年少の男性モデルとしてデビュー。
デビュー前はSMエンターテイメントの練習生だった時代もあり、アイドルとしてデビューする予定もありました。2010年3月にドラマ【検事プリンセス】で俳優デビューし、数々のヒット作に出演する日本でも人気若手俳優の1人。instagramのフォロワー数は2,145万人を超えている(2022年1月現在)

≪主な出演作品≫
【検事プリンセス】、【シークレット・ガーデン】、【ハイキック3 -短足の逆襲-】、【君の声が聞こえる】、【ドクター異邦人】、【ピノキオ】、【W-君と僕の世界-】、【あなたが眠っている間に】、【死の賛美】、映画【君に泳げ!】、映画【僕らの青春白書】、映画【V.I.P. 修羅の獣たち】

ソン・ヘリン 役・・・チョン・ユジン

出版社キョルの社員で編集チーム代理。

ウノを慕っている後輩で、先輩としてだけでなく男性としてもウノに惹かれている。

–チョン・ユジン–
1989年2月19日 韓国 生まれ。FNCエンターテインメント 所属
モデル出身で2015年ドラマ【風の便りに聞きましたけど!?】で女優デビューしました。

≪主な出演作品≫
風の便りに聞きましたけど!?】、【初めてだから】、【武林塾】、【W】、【30だけど17です】、【幽霊をつかまえろ】、【スノードロップ】、映画【ユ・ヨルの音楽アルバム】

チ・ソジュン 役・・・ウィ・ハジュン

売れっ子ブックデザイナー。

就職活動に惨敗して最悪な状況のダニと偶然の出会いを繰り返し、ご近所さんとして仲良くなる。

互いに傘さん(チ・ソジュン)、ネギさん(カン・ダニ)と呼び合う。

–ウィ・ハジュン–
1991年8月5日 全羅南道莞島郡 生まれ。MSTEAMエンターテインメント 所属
映画【コインロッカーの女】で俳優デビュー。
2018年に主演として出演した
映画【コンジアム】は大ヒットしました。同年に放送された【よくおごってくれるお姉さん】では、主人公を演じたソン・イェジンさんの弟役として出演しています。

≪主な出演作品≫
映画【コインロッカーの女】、【黄金の私の人生】、【よくおごってくれる綺麗なお姉さん】、【最高の離婚】、【18アゲイン】、【イカゲーム】、映画【コンジアム】

その他の出演者

  • キム・ジェミン 役:キム・テウ・・・出版社キョル代表で、ウノの秘密を知っている
  • コ・ユソン 役:キム・ユミ・・・出版社キョルの創業メンバーの一人で現理事
  • ポン・ジホン 役:チョ・ハンチョル・・・出版社キョルの創業メンバーの一人で、編集チーム長
  • ソ・ヨンア 役:キム・ソニョン・・・出版社キョルの創業メンバーの一人で、マーケティングチーム長
  • パク・フン 役:カン・ギドゥン・・・ダニと共に入社した新入社員でマーケティングチームの一員
  • オ・ジユル 役:パク・ギュヨン・・・ダニと共に入社した新入社員でマーケティングチームの一員
  • ホン・ドンミン 役:オ・ウィシク・・・事業に失敗し、不倫に走った挙句にダニと離婚した元夫

韓国ドラマ【ロマンスは別冊付録】のあらすじ

カン・ダニ(イ・ナヨン)は、一流大学を卒業後、広告業界でバリバリと仕事をするキャリアウーマンでした。

ダニは結婚、出産を機にキャリアを捨て専業主婦となります。

事業をする夫のドンミン(オ・ウィシク)を支えながら子供を預ける先がなかったダニにとって、やむを得ない選択でした。

それなりに幸せな結婚生活を送っていましたが、その幸せは間もなく破綻します。

夫の事業が傾いた頃から生活は一変し、夫婦は言い争いが絶えなくなり、やがて夫の浮気が発覚し、家出した夫はそのまま戻らず、そのまま離婚する事になりました。

ダニはドンミンとの間に生まれた娘を引き取り、シングルマザーとして育てていくことになりましたが、事業に失敗したドンミンからは慰謝料ももらえません。

ダニは幾つものバイトを掛け持ちしながら何とか生活をしていましたが、娘も留学させていて住む場所もなくギリギリの生活でした。

そんな生活から脱しようと、就職するために幾つもの会社に履歴書を送ります。

ダニは一流大学を卒業し、社会人になってからは仕事でコンテストで入賞するほど活躍していた経歴がありました。

しかし、ダニが業界を離れてからは10年の月日が経ち、年齢も30代後半です。

新卒でも就職難の時代に、敢えて10年もブランクのあるダニの事を歓迎する企業はどこにもなく、受けた50以上の企業は全て不採用の通知が届き、面接では屈辱を感じる質問を投げられた事も数々ありました。

頼れる場所がどこにもなかったダニは、住む場所も貯金も失い心が折れそうになります。

ダニは、家政婦のバイトもしていましたが、その家は実はダニの弟分で大手出版社キョルに勤めるチャ・ウノ(イ・ジョンソク)の家でした。

5歳年下のウノとは、ダニが高校生の時に交通事故に遭いそうだったウノを救った事で知り合いました。

以来、姉と弟のような関係でウノはダニの事を慕っていましたが、ダニの結婚を機に疎遠になっていて、心配かけたくないダニは離婚した事もウノには話していません。

ウノには知り合いの家政婦を仲介しているフリをして、実は自分が家政婦として留守中のウノの家に出入りし家事をしています。

仕事のついでにこっそりとシャワーや食事などもウノの家で済ませていましたが、住む場所を失ったダニはウノに見つからないように物置部屋で寝泊まりも始めました。

ある時、ダニはウノが務める出版社キョルの社員募集のポスターを目にします。

業務サポートの契約社員の募集は学歴も経歴も不問だったため、求職にこれまで自分の学歴と経歴が逆に足枷になっていると感じたダニは思い切って高卒と学歴を偽り、職務上の経歴もないものとして応募しました。

ウノには内緒で面接を受けたダニは、思惑通りに契約社員として出版社キョルで働く事になります。

同期入社は学歴だけで採用された腰掛感覚のジユル(パク・ギュヨン)と、パク・フン(カン・ギドゥン)の二人でした。

二人はダニとは違いマーケティングチームの一員として採用された正社員です。

契約社員といえど、安定した仕事を手に入れたダニはキョルの業務サポート係(雑用係)として新しい一歩を踏み出しました。

ダニがキョルの契約社員として働くという事に面食らったのは、ウノでした。

ウノは、ダニが輝かしく働いていた時代を知り、仕事を辞めてもなお、幸せな結婚生活を送っているとばかり思っていたからです。

いつでも輝かしい姉のような存在だったダニが、自分の会社の雑用係をしている事が信じがたいことでした。

「何故、一流大学を卒業しているダニが高卒と経歴を偽ってまで契約社員の道を選んでいるのか?」がわかりませんでした。

ダニがこっそりウノの家で暮らしている事はしばらくしてウノにもバレ、新居が決まり次第出ていくという条件でウノの家に正式に居候する事になりました。

会社では知人であることがバレないようにするという生活がスタートします。

ウノは、身を挺して自分を交通事故から救ってくれた命の恩人のダニの事を慕い続け、姉以上の感情を持っていましたが、ある日、ウノが大学受験の時にダニの元夫のドンミンを彼氏と紹介されます。

ドンミンはウノの家庭教師になりました。

やがてダニとドンミンが結婚し、ウノは想いを秘めたままこれまで弟分として過ごしてきました。

ダニが結婚してからは、たまに連絡を取るくらいで直接会うこともありませんでした。

ウノは、出版社キョルの創立メンバーで幹部です。

普段は、編集長としての顔がありましたが、実は売れっ子の人気作家でもありました。

長身のイケメンの人気作家を女性が放っておくはずはなく、常にモテモテでそれなりに恋愛も楽しんできましたが、ウノの中には常にダニの存在があり、誰と付き合っても満たされない気持ちを抱えていました。

ダニは就職活動中のどん底な最中に、出会った男性がいました。

バスに乗ろうとした時に脱げてしまった靴を拾ってくれたほか、その後も何度も偶然に再会する機会があり、傘を貸してもらうなどして自然と仲良くなりました。

ダニに傘を貸してくれたその男性をダニは「傘さん」、そのお礼に唯一持っていた育てていたネギをあげたダニの事を男性は「ネギさん」と呼び合いました。

二人は同じ街に住んでいたのでその後も偶然に会いましたが、ダニに好意を抱いていたネギさんは、「今後は偶然ではなくきちんと約束をして会いたい」と改めて自己紹介をし、連絡先を交換します。

男性の名はチ・ソジュン(ウィ・ハジュン)で売れっ子のブックデザイナーでした。

連絡先を交換した時はまだ、ダニはソジュンの名を知っただけで職業までは知りませんでした。

偶然とはいえ、ダニが困っているところに現れては助けてくれる好青年のソジュンが自分に好意を持ってくれている事にダニも悪い気はしません。

しかし、ダニはバツイチの子持ちで生活に追われていて恋愛をしている場合ではない事と、自分よりも随分年下に見えるソジュンには真実を話しておかないとと想い、本当の事を打ち明けます。

ソジュンはダニよりも7歳年下で、思わぬダニの告白にソジュンは狼狽えましたが冷静になるとそれでもダニへの好意は変わりありません。

同じ頃、キョルでは出版予定の新刊のブックデザイナーとしてチ・ソジュンにアプローチし、専属契約をしたいと考えていました。

ソジュンはダニの近所に住んでいたので、ダニがウノの家に間借りしている事も知っていてウノの存在を疎ましく思う部分もありました。

ウノもまたダニとソジュンが親しい間柄と知り、ライバル視するようになります。

【ロマンスは別冊付録】では、ダニを巡る二人の年下男との三角関係を中心に描かれます。

それと同時にアラフォーでブランクありの前途多難な女性ダニ社会復帰のために奮闘する姿も描かれます。

王子様のようなイ・ジョンソクと、アラフォーでも相変わらず綺麗なイ・ナヨンのカップルは見ていてもまるで漫画から飛び出して来たようなキャラクターです。

特にいつも優しく気遣いできるようで、子どもみたいに嫉妬心丸出しになるイ・ジョンソクの姿も必見です!

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