韓国ドラマ【D-DAY】あらすじ紹介!未曾有の危機の中、命と向き合う医師たちを描いた物語!

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この記事では韓国ドラマ【D-DAY】(全20話)のあらすじや出演者を紹介していきます。

【D-DAY】はソウルを舞台にした韓国初の災害系メディカルドラマです。

ガン専門病院である未来病院では、金にならない患者は診ないという方針がありました。

ある日、首都ソウルを未曾有の大地震が襲います。

シンボルのソウルタワーは倒壊し、道路が分断するなど多大な被害をもたらした地震は、人々をパニックに陥れました。

それは医師たちにとっても同じでしたが、医師として命を救う事に全力を賭けて戦う姿を描いた物語です。

目次

韓国ドラマ【D-DAY】の主なキャスト

イ・ヘソン 役・・・キム・ヨングァン

目の前の命と真摯に向き合い、救う事だけを考えている一般外科医。

立派な医師だが、彼の勤務先である未来病院は営利を最優先するガン専門病院なので彼は病院で厄介者扱いされている。

-キム・ヨングァン-
1987年1月11日 仁川広域市生まれ。WIDE-S COMPANY 所属
19歳の時にモデルとしてスカウトされ、ソウルコレクションでモデルデビューしました。パリやミラノなどで活躍し2009年にアジア初のディオール・オムモデルに抜擢されました。
その後、俳優としても活動をはじめ数々の作品に出演しています。
現在は、チェ・ガンヒさんと共演でラブコメディ【こんにちは?私だよ!】に出演中です。

≪主な出演作品≫
【グッド・ドクター】、【ピノキオ】、【恋するシャイニングスター】、【ウチに住む男】、【番人】、【ナインルーム】、【初対面だけど愛してます】

チョン・トルミ 役・・・チョン・ソミン

釜山の病院の整形外科レジデント。

たまたま患者を運んできた未来病院で医師を目指すきっかけとなった憧れの医師・ハン・ウジンと再会する。

-チョン・ソミン(1989生まれ)-
1989年3月16日 ソウル特別市生まれ。Blossom Entertainment 所属
2010年のドラマ【赤と黒】で女優デビュー、同年に出演した【イタズラなKiss】のヒロインに大抜擢され注目を集めます。
売れっ子で色んな作品に引っ張りだこですが、キム・ジソクさん主演のJTBC新ドラマ【月刊家】のヒロイン役で出演する事が決定しています。

≪主な出演作品≫
【赤と黒】、【イタズラなKiss】、【ビッグマン】、【適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~】、【空から降る一億の星】、【霊魂修繕工】、【この恋は初めてだから】【アビス】(特別出演)

ハン・ウジン 役・・・ハ・ソクジン

未来病院の一般外科副教授。

ヘソンの先輩医師として、かつてはヘソン同様に命を最優先に考えた医師だったが現在はクールな対応が目立つ。

-ハ・ソクジン-
1982年3月5日 ソウル特別市生まれ。C-JeSエンターテインメント 所属
2005年に大韓航空の広告で。
KNTVで2020年12月18日(金)日本初放送スタートする事が決まった【私がいちばん綺麗だった時】では、イム・スヒャンさん、ジスさんと共演しています。
ジスさんとは兄弟役で兄弟でイム・スヒャンさんが演じる一人の女性を巡る三角関係のラブストーリーが描かれる様です。

≪主な出演作品≫
【サメ〜愛の黙示録〜】、【伝説の魔女】、【1%の奇跡 ~運命を変える恋~】、【おひとりさま~一人酒男女~】、【私の彼はエプロン男子〜Dear My Housekeeper〜】、【愛の不時着】、【私がいちばんキレイだった時】

パク・ジナ 役・・・ユン・ジュヒ

未来病院医院長の娘で未来病院で看護師として勤務している。ハン・ウジンとはかつて恋人関係だった

-ユン・ジュヒ-
1985年2月21日 大田広域市生まれ。サイダスHQ 所属
CAを志し、大学のスチュワーデス学科に通っている時に大学内で撮影された映画にCA役で出演した事がありました。このことがきっかけとなり芸能界入りします。
本作で元恋人役で共演したハ・ソクジンさんと実際にも恋人同士だと噂されましたが、本人たちが否定しました。
2020年秋に放送された【ペントハウス】にも出演していました。

≪主な出演作品≫
【神のクイズ】シリーズ、【頑張れチャンミ!】、【オクニョ ~運命の人~】、【耳打ち】、【ロマンスは命がけ!?】、【熱血司祭】、【ダーリンは危機一髪!】、【君の歌を聴かせて】、【ペントハウス】

ウン・ソユル 役・・・キム・ジョンファ

未来病院の精神健康科専門医

-キム・ジョンファ-
1983年9月9日 ソウル市生まれ。S.A.L.Tエンターテインメント 所属
2000年にCMモデルとしてデビューし、2003年に【1%の奇跡】でカン・ドンウォンさんと共に主演として出演し、これが初主演作品となりました。
2013年にゴスペル作曲家で歌手のユ・ウンソンさんと結婚し、アメリカを拠点とした生活を送っていました。
結婚後は、芸能活動を控えていましたが2014年に長男出産後に【D-DAY】で復帰、第二子出産後に拠点を韓国に戻し、本格的な芸能界復帰を果たしています。

≪主な出演作品≫
【ガラスの靴】、【1%の奇跡】、【銭の戦争】、【美しき人生】、【恋愛操作団:シラノ】、【2度目のファースト・ラブ】、【ウンジュの部屋】、【ストーブリーグ】、【外出~Mothers~】、【オー!マイベイビー】

アン・デギル 役・・・イ・ソンヨル

未来病院の救急救命室に勤務するインターン

-イ・ソンヨル-
1991年8月27日 京畿道龍仁市生まれ。マネジメント イサン 所属 INFINITE 日本公式ファンクラブ
2010年から活動する6人組アイドルグループINFINITEのメンバーで、2020年10月に兵役を終え除隊。
INFINITEのメンバーはほぼ同時期に兵役に入りましたが、エルさんを除いて全員が除隊しています。
エルさんだけは2021年2月に入隊し、現在兵役中です。
ソンヨルさんは、除隊後、エルさんと同じマネジメント イサンに移籍しています。

≪主な出演作品≫
【ラブオン・ハイスクール 】、【憎くても愛してる】

その他の出演者

  • カン・ジュラン 役:キム・ヘウン・・・未来病院救命救急室室長
  • キム・ヒョンスク 役:キム・ジェファ・・・漢江未来病院看護師でヘソンからは「シスター」と呼ばれる
  • パク・ゴン 役:イ・ギョンヨン・・・未来病院院長
  • チェ・イルソプ 役:キム・サンホ・・・消防署班長
  • イ・ウソン 役:ソン・ジホ・・・消防士をするヘソンの弟
  • ク・ジャヒョク 役:チャ・インピョ・・・国会議員、ジュラン(救急救命室室長)の婚約者

韓国ドラマ【D-DAY】のあらすじ

ソウルにある未来病院には敏腕外科医のイ・ヘソン(キム・ヨングァン)が勤務していました。

救急医療に携わる彼のモットーは目の前の命を何としても救うこと!

しかし、がん専門病院である未来病院では命を救うという医師の信念よりも利益になる患者が優先でした。

未来病院の医院長のパク・ゴン(イ・ギョンヨン)にとって、利益を考えずに命を最優先させるヘソンは厄介者でした。

医院長の命令を無視して目の前の患者の治療にあたったヘソンは医院長から分院である漢江未来病院への転属を命ぜられます。

ヘソンの母親は7年もの間植物状態にあり、未来病院に入院していましたが、その母親と共に未来病院から追い出される形で分院の漢江未来病院へと行くことになりました。

異動する前の晩に気ごころの知れた同僚看護師のジナ(ユン・ジュヒ)と酒を飲んでいました。

物凄い轟音に驚き、外に飛び出すと向かいの工事現場のタワークレーンが倒れ、大騒動になりました。

近くには釜山の病院から未来病院に患者移送を終え帰宅するところだったトルミ(チョン・ソミン)もいました。

ヘソンの指示の元、事故現場から救出した人を未来病院へと運びます。

ところが、運び込んだ患者の生存率が低い事から一般外科副教授ウジン(ハ・ソクジン)に受け入れ拒否をされます。

ヘソンは仕方なしに転属先の漢江未来病院に患者を運び、トルミにも治療に加わるように言います。

しかし、釜山の病院で整形外科医のレジデントだったトルミに外科手術の経験はなく、治療に戸惑いを隠せないトルミは「お前の医師免許はお飾りか!!」とヘソンに怒鳴られます。

なんとか、無事に治療を終え患者を救ったヘソンたちはニュースでも報道されました。

反対に患者の受け入れ拒否した未来病院には抗議が殺到されます。

漢江未来病院には設備も不十分でプロ意識に欠ける看護師しかいませんでしたが、ヘソンは看護師のヒョンスク (キム・ジェファ)を「シスター」という愛称で呼び、責任を持たせ患者の管理を任せます。

ヘソンが漢江未来病院での勤務をはじめた矢先、首都ソウルを大地震が襲います。

道路を分断させたり端を寸断させるなど甚大な被害を及ぼした大地震の脅威はソウルのシンボルのソウルタワーを倒壊させるほどでした。

治療を必要とする街中の人々が漢江未来病院にも殺到します。

しかし、元々、設備不足の漢江未来病院は治療にあたれる人材も不足しているばかりか医薬品も限られていました。

おまけに病院自体も耐震に問題があるのか、倒壊するのも時間の問題でした。

そこに留まる事に限界を感じたヘソンたちは、病院を後にし入院患者たちと共に未来病院に向かう事を決意します。

目の前で建物の下敷きになる患者を救えなかったヘソンは大きなショックを受けます。

入院患者やジナやトルミらと共に未来病院に辿り着いたものの、医院長からは患者たちの受け入れを拒否されてしまいます。

未来病院も患者たちで溢れかえり、トリアーゼ(負傷のレベルによる治療優先順位づけ)が始まっていました。

大地震のあとも余震が続くソウルでは街中の建物の倒壊や火災が続き、消防署班長(キム・サンホ)や消防士のウソン(ソン・ジホ)たちによる必至の救出が続いていました。

班長がやっとの事で救出した患者を未来病院に運ぶも、患者の状態から治療拒否を言い渡されます。

それを見ていたヘソンは未来病院で治療にあたるのを医院長から拒否されている状態でしたが、目の前の患者を救うべく治療にあたります。

ヘソンをはじめ、医師や医療に携わる全ての人々は目の前の命に対して選択を迫られる状況が続き、解消するべく奮闘します。

災害現場で救助にあたる消防士たちも、次から次へと起こる災害の恐怖に怯えながらも人々を救うために危険を顧みずに使命と全うしようとします。

現場で動くものたちは自分たちができる事を全力で行っているのですが、病院上層部や政治家たちはそんな状況でも自分の私利私欲を優先させ、権力を振りかざします。

ヘソンたちは上層部と戦いながら患者たちを困難な中救いますが、やがてヘソンは未来病院に向かう途中で建物の下敷きになり救えなかった患者の事でPTSDを患っている事に気づきます。

他の医師たちも家族たちが災害に巻き込まれ被害に遭ってる中、家族よりも目の前の患者を優先させなければいけない状況にそれぞれに罪悪感や無力感を抱いていきます。

医師たちも医師である前に被災した人である事になんら変わりがないという事が描かれています。

災害ではありませんが、現在、世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルスでも同じような状況だなと思い、この作品の事を思い出し今回紹介させて頂きました。

後半では、かつてはヘソンと同じ様に命を最優先させていたウジンが変わってしまった理由や苦悩が描かれます。

成り行きで災害医療現場に加わる事になってしまったトルミや救急医療の専門外の医師や看護師たちがヘソンにエンロールされていく感じがとても熱い作品でした。

キム・ヘウンさんが演じた未来病院救命救急室室長もカッコよかったです!

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