韓国ドラマ【梨泰院クラス】あらすじ紹介!パク・ソジュン演じるセロイの逆襲!

梨泰院クラストップ

この記事では、韓国ドラマ【梨泰院クラス】あらすじ紹介!パク・ソジュン演じるセロイの逆襲!と題し、韓国ドラマ【梨泰院クラス】(全16話)のキャスト情報やあらすじを紹介して行きます。

【梨泰院クラス】は、パク・ソジュンさん演じるパク・セロイが仲間と共に飲食業界を舞台に天下を取るまでの物語です。

父親を殺された復讐心からはじまった闘いですが、どんな困難にも信念を曲げずに真っ向勝負で挑んでいくセロイに男女共に惚れてしまう事間違いナシです。

元々、同名のWEBトゥーンが原作のドラマですが、現代の韓国における「LGBT」「階級社会」または「人種差別」などの社会問題を組み込んだ内容となっています。

主軸はサクセスストーリーですが、ヒューマンドラマやラブストーリーの要素もあり、男女ともに楽しめる作品という事で日本でも話題となりました。

目次

韓国ドラマ【梨泰院クラス】の主なキャスト

パク・セロイ 役・・・パク・ソジュン

警察官になる事を夢見た正義感に溢れるセロイは、クラスメイトへのいじめを見過ごせずいじめっ子を助けた事がきっかけで高校を退学になってします。

唯一の家族だった父親をひき逃げ事故により失い、後日、犯人が逮捕されるもそれは身代わりに出頭した偽の犯人でした。

本当の犯人を知るも、大きな権力によって隠蔽されてしまい、怒りに任せたセロイは犯人を殴り倒した事で逆に殺人未遂で服役する事になってしまいます。

刑期を終え、出所したセロイは復讐心から権力を持つ大きな敵『長家』に立ち向かう事を決意し、梨泰院に居酒屋『단밤(タンバム)』をオープンさせる。

-パク・ソジュン-
1988年12月16日 ソウル特別市生まれ。Awesome ENT 所属 日本公式ファンクラブ
言わずと知れたスター俳優。インスタのフォロワー数は1600万人を超え、パク・ソジュン主演の作品は全てヒットすると言われています。俳優のほかにも、185cmの均整のとれたスタイルを活かしモデルとしても活躍しています。
2018年には、異国の地でレストランを開くというバラエティ番組『ユン食堂2』にも出演し、ユン食堂では料理も出来て親しみ易いキャラである事も垣間見れます。
梨泰院クラスのイガグリ頭のパク・ソジュンさんから見た人は、イケメンに疑問を持ってる人もいるかもしれませんが・・・イヤミがないイケメンです。2020年春に約10億円のビルを購入していた事が明らかになり、私生活はパク・セロイ並みみたいですね。

≪主な出演作品≫
【ドリームハイ2】、【金よ出てこいコンコン】、【魔女の恋愛】、【キルミーヒールミー】、【彼女はキレイだった】【花郎】【サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜】、【キム秘書はいったい、なぜ?】、映画【ミッドナイト・ランナー】、映画【パラサイト 半地下の家族】【ユン食堂2】【ユンステイ】

チョ・イソ 役・・・キム・ダミ

IQ162でメンサ会員証を持つほか、頭脳明晰でスポーツ万能、芸術的センスにも長けているというスーパーガール。

しかし、ソシオパスなので思った事をすぐに口や行動にするので、人間関係でのトラブルが多め。

セロイと出会った事が転機となり、セロイの右腕的存在として活躍していきます。

セロイに恋したイソは全身全霊でセロイの望みを叶え幸せにすることを胸に誓う。

-キム・ダミ-
1995年4月9日 京畿道坡州市生まれ。ANDMARQ 所属
【梨泰院クラス】でテレビドラマ初出演にして、イソというヒロイン役を演じた女優。
映画【The Witch/魔女 −第1部 転覆−】で初めて、キム・ダミという女優を知ったのですが、めちゃくちゃ面白い作品です。
キム・ダミさんの演技力といったらもう凄くて、映画やドラマと今後が非常に楽しみな女優さんです。

≪主な出演作品≫
映画【The Witch/魔女 −第1部 転覆−】、映画【マリオネット 私が殺された日】

チャン・デヒ 役・・・ユ・ジェミョン

セロイが立ち向かう敵、韓国イチの外食チェーン『長家(チャンガ)』の創始者であり、現会長。

元々貧乏人だったが、屋台からはじめた店を一代にして韓国イチの外食チェーンにした立役者。

かつて『長家』の社員だったセロイの父をひき逃げし殺害してしまった長男・グンウォンの事件で、長男に罪を償わせるどころか権力と金に物を言わせ、事故の隠蔽を行った張本人。

自分に復讐心を持つセロイを目の敵にし、あらゆる手を使ってセロイを潰そうとする。

-ユ・ジェミョン-
1973年6月3日 釜山広域市生まれ。エース・ファクトリー 所属
大学で演劇サークルに入った事が俳優を志すきっかけとなったそうです。
釜山で劇団『俳優、観客と空間』の主宰であり演出家兼俳優として活動したあと、38歳の時にドラマに進出し端役や助演で多くの作品に携わっています。
ソウルに上京したのは、なんと40歳の時。梨泰院クラス出演時の年齢は46歳でした。46歳にしてあの貫禄と老人ぶりは、驚くしかないですよね。
プライベートでは、2018年に12歳年下の女性と結婚し、翌年にお子様も誕生しています。

≪主な出演作品≫
【応答せよ1988】、【嫉妬の化身】、【花郎】、【力の強い女ト・ボンスン】、【刑務所のルールブック】、【世界でもっとも美しい別れ】、【ライフ】、【空から降る一億の星】、【自白】、【ダーリンは危機一髪!】、【ヴィンチェンツォ】

オ・スア 役・・・クォン・ナラ

セロイが退学時に通っていた高校の同級生でかつて『長家』が支援していた施設で育ちました。

当時、支援の担当だったセロイの父に恩を感じていた物の、大学の学費や生活を支援してくれたチャン・デヒに仕え、生きる為に『長家』に尽くす道を選ぶ。

セロイの初恋の相手であり、スアの密かに想いを寄せるものの『長家』の敵であるセロイの告白は受け入れない。

学生時代も優秀でしたが『長家』に入社後も優秀な社員として、チャン・デヒからの信頼も厚い。

-クォン・ナラ-
1991年3月13日 仁川広域市生まれ。A-MANプロジェクト 所属
オーディションを経て、2012年にアイドルグループ『HELLO VENUS』の一員としてデビュー。2019年の解散まで『HELLO VENUS』の活動を続けていました。
今後は、女優に転向し活動を更に本格化していくものと思われます。

≪主な出演作品≫
【お願い、キャプテン】、【怪しいパートナー】、【 親愛なる判事さまへ】、【タンタラ】、【 ドクタープリズナー】、【マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜】

チャ・グンス 役・・・キム・ドンヒ

ソシオパスであるイソに想いを寄せ、いつもイソを気遣う存在。

ある出来事によって、『タンバム』を営業停止にしてしまった事に責任を感じ、『タンバム』で働く事になります。

父親は『長家』の会長のチャン・デヒで長男とは腹違いの次男です。

デヒの愛人の息子として生まれ、認知はされてますが家族とは認められず自分も『長家』とは離れた生活を送っています。

父親とセロイとの関係性は知らぬまま『タンバム』で働きはじめます。

-キム・ドンヒ-
1999年6月13日 慶尚北道安東市生まれ。JYPエンターテインメント 所属
2018年デビューの若手俳優です。デビュー作となったWEBドラマ【A-Teen】のヒットにより10代を中心に人気者となりました。
デビューのきっかけとなったのは、大学入試時に訪れた大学で2回それぞれ別々の場所で、JYPエンターテイメントのスカウトを受けた事でした。
その後、オーディションを経て練習生となりました。【A-Teen】で人気が出た事で2018年9月にJYPと正式な契約を結びました。

≪主な出演作品≫
【A-Teen】、【SKYキャッスル】、【人間レッスン】

マ・ヒョニ 役・・・イ・ジュヨン

セロイが事業の為の資金を稼ぐ為に勤務していた工場で出会った友人。

女性になりたいトランスジェンダーでセロイの誘いで『タンバム』の調理長として働きますが、料理の経験はナシ。

イマイチな料理しか作れない事をイソに指摘され落ち込みますが、努力を重ね『タンバム』には欠かす事のできない料理人へと成長していきます。

-イ・ジュヨン-
1992年2月14日生まれ。ACE FACTORY 所属
元々、中性的なイメージの強い女優さんで、【梨泰院クラス】のヒョニ役もピッタリだと評判でした。
大学は体育学科に進んだものの、途中から演技に興味を持ち2年生の時に演技科に転科しました。これがきっかけで演技の道を志す様になります。
2012年から独立映画に出演する様になり、以後、映画を中心に女優活動を続けます。2016年に出演した【恋のゴールドメダル】などをきっかけに広く知られる様になりました。

≪主な出演作品≫
【ゲーム会社の女性職員たち】、【恋のゴールドメダル】、【ヒップな先生】、【私だけに見える探偵】、【よくおごってくれる綺麗なお姉さん】

チェ・スングォン 役・・・リュ・ギョンス

服役中にセロイと出会った元ヤクザ。

出会ったばかりはセロイを良く思っていなかったが、やくざ稼業からは足を洗い『タンバム』の接客係として働く。

愛想がない表情が接客係として致命的だが、見た目に反して隙がある意外とお茶目なタイプ。

ただし、一度怒りのスイッチが入ると暴力的になる性格でセロイや仲間のためなら迷わず命を懸ける義理堅い男。

-リュ・ギョンス-
1992年10月12日生まれ。ファイア・ブラザーズ・コリア 所属
2007年に【江南ママの教育戦争】という作品でデビューし、多くのドラマや映画に端役で参加してきました。実は、パク・ソジュンさん、カン・ハヌルさん主演の映画【ミッドナイト・ランナー】にも出演していて、劇中でパク・ソジュンさんを散発する役を務めたのが、リュ・ギョンスさんでした。
パク・ソジュンさんとは接点が多く、2019年の映画【ディヴァイン・フューリー/使者】にも出演しています。

≪主な出演作品≫
【江南ママの教育戦争】、【ハッピーエンディング】、【TWO WEEKS】、【自白】

チャン・グンウォン 役・・・アン・ボヒョン

『長家』会長チャン・デヒの長男。

父親の巨大な権力を盾にし、ひき逃げ事件を起こすも他人に罪をなすりつけ罰を受けずに、好き放題に生きる。

『長家』の後継者候補ではあるが、仕事に関しても無能なばかりか人望もない。

セロイの事は出会った高校時代から敵視している。

-アン・ボヒョン-
1988年5月16日 釜山広域市生まれ。FNエンターテインメント 所属
高校時代はボクシングの全国大会で金メダルをとるなどの成績を残しましたが、ケガも多かったためプロには転向しませんでした。
周囲の薦めで高校時代に大学のモデル学科の体験プログラムに参加した事がきっかけで、大学もモデル学科に進学します。
2007年に『ソウルコレクション』でモデルデビューしたアン・ボヒョンさんは、そのまま5年ほどモデル業を続けてから俳優へと転身しました。
俳優としてのデビュー作となったのは、ドラマ【ゴールデンクロス】で、それ以降はドラマや映画で活躍しています。
【梨泰院クラス】では、パク・ソジュンさんアン・ボヒョンさん共にアクションシーンでは代役を立てずに演技を行ったそうです。

≪主な出演作品≫
【最高の恋人】、【太陽の末裔】、【かくれんぼ】、【彼女の私生活】、【カイロス】、映画【ヒヤ】、映画【デッドエンドの思い出】

その他の出演者

  • キム・トニー 役:クリス・ライアン・・・韓国人の父を持つギニアからやってきた青年で、『タンバム』で接客係として雇われる
  • パク・ソンヨル 役:ソン・ヒョンジュ・・・元『長家』の社員で、セロイの亡くなった父親
  • イ・ホジン 役:イ・デビッド・・・高校時代にセロイに助けられたいじめられっ子。その縁でセロイと共に『タンバム』の経営に携わる
  • オ・ビョンホン 役:ユン・ギョンホ・・・セロイの父親の事故を担当した元刑事で、事故の真相を知っている
  • カン・ミョンジョン 役:キム・ヘウン・・・『長家』の今は亡きもう一人の創設者の娘であり『長家』の理事

韓国ドラマ【梨泰院クラス】のあらすじ

韓国で視聴率男と呼ばれるパク・ソジュンさんが出演する作品は、実際にどれを観ても面白い作品ばかりです。

2020年に放送された[梨泰院クラス]は、日頃、韓国ドラマをあまり見ない日本の男性の間でも話題となり、まだ観ていない人もタイトルを耳にした事はあるかと思います。

私も、放送当初から気にはなっていたもののドラマを観る時間が取れず、本当にごく最近、秋になってやっと視聴を終えました!

高評価な意見が多かった作品なので期待半分で観ましたが、期待以上に面白い作品だったと思います。

韓国ドラマならではのロマンス要素も含んでいるのですが、主軸が反骨精神を元に不遇な環境から自力で這い上がっていくサクセスストーリーとなっているので、観ていると心が熱くなるし、爽快にもなれて男性が観ても面白い作品です。

主人公のパク・セロイを中心とした『タンバム』側のキャラクターも『長家』側のキャラクターも絶妙なキャスティングで良かったと思います。

ついでに言っちゃうとメインテーマのGahoの『はじまり/START』もドラマをめっちゃ盛り上げてくれました!

それでは本題のあらすじに入ります。

大手外食チェーンに務める父ソンヨル(ソン・ヒョンジュ)の転勤で引っ越しをしたセロイ(パク・ソジュン)は、高校三年生で転校します。

正義感に溢れるセロイは、警察官になる事を夢見て高校卒業後の進路は警察学校に進む予定でした。

転校初日にクラスでイジメの現場を目撃します。

ところが生徒どころか担任でさえもイジメを見て見ぬふりをする事に憤りを感じたセロイは、イジメている男子生徒に口を出します。

イジメを一向にやめない男子生徒をセロイは殴ってしまいます。

この事を問題視されたセロイは父親(ソン・ヒョンジュ)と共に呼び出しされるとセロイが殴った相手は、父親が務める『長家』のチャン会長(ユ・ジェミョン)息子のグンウォン(アン・ボヒョン)でした。

学校に多額の寄付をしているチャン会長の権力は絶大で学校側は、一切口を出せない状態です。

チャン会長はセロイが土下座をすれば許すと言いましたが、セロイは自分が悪いと思っていない事に対しては謝れないとそれを拒否した事で転校初日に高校を退学になってしまいました。

父親はセロイを責めるどころか自分の信念を貫いた事を褒め、自分も『長家』を退職します。

退学になり、セロイは父親とはじめての酒(焼酎)を交わします。

父親が「酒はどんな味だ?」と聞くとセロイは「甘い」と答えます。

セロイは父親から、酒を飲んでいる状況によって酒の味が変わるという事を教えられます。

学校を退学になったセロイと会社を退職した父親は居酒屋を開く事になり、その準備を進めていました。

バイクで買い出しに出かけた父親は帰る途中に、ひき逃げ事故に遭い帰らぬ人となってしまいます。

後に事故の犯人として出頭したのは、チャン会長の家で働く庭師でした。

示談に応じる様にと警察からセロイに渡された資料には事故現場の写真も載っていました。

その写真をセロイと一緒に見たのは、転校先のクラスメイトのスア(クォン・ナラ)です。

スアは『長家』が支援する施設で育ち、『長家』の社員でその施設の担当者だったセロイの父親とは以前から知り合いでした。

スアはセロイの父親を親しい叔父さんとして慕う間柄だったので、セロイと同じ様に父親の死を悲しんでいました。

スアは事故現場付近の防犯カメラに映った車に見覚えがありました。

それはスアをしつこくドライブに誘っていたクラスメイトのグンウォンの車だったのです。

その事を担当刑事だったオ刑事(ユン・ギョンホ)にも話し、再捜査が開始されるものと思いましたが警察上層部からの圧力で、事実は隠蔽されてしまいます。

チャン会長は事故の加害者が長男のグンォンである事を知り、身代わりに庭師を出頭させた上に警察内部にも圧力をかけて事実を隠蔽したのでした。

セロイはグンウォンが隠れている病院を探し出し、グンウォンを見つけ殴り続けました。

セロイがグンウォンの元に向かった事に気づいたスアが、警察と共に病院に向かいます。

グンウォンに止めを刺そうとしているセロイを見つけ、既の所でグンォンを殺してしまうのを止めました。

しかし、セロイは殺人未遂を訴えられ、結果、3年の刑を科せられ服役する事になります。

父親を失い生きる気力を失ったセロイでしたが、『長家』に父を殺された復讐心を糧に服役中にチャン会長の自伝を読みながら出所後の計画を立てます。

出所後、セロイは梨泰院の街を訪れ偶然、スアとの再会を果たします。

スアは高校卒業後、チャン会長の支援により大学に進学し『長家』に就職していました。

梨泰院の街は、在韓アメリカ軍基地がありそれによって発展した街です。他のソウル都市部とは少々異なり、異国情緒あふれる繁華街です。

セロイは梨泰院の街に、自分の居酒屋を開く事を心に決めます。

スアにも「7年後に梨泰院の街に店を開く」事を宣言し、7年間、遠洋漁業や肉体労働をして資金稼ぎをします。

セロイの最終目標は外食チェーンのトップに立つ『長家』に勝ち、『長家』を倒す事でした。

セロイは梨泰院に念願の居酒屋『タンバム』をオープンさせます。

料理人は肉体労働時代に知り合ったヒョニ(イ・ジュヨン)、接客係は服役時代に知り合ったスングォン(リュ・ギョンス)でした。

2人共、セロイが信頼をおける人物でしたが、料理人のヒョニには料理の経験もなく、元ヤクザのスングォンは接客係なのに愛想に欠けるという致命傷を抱えるメンバーでした。

そして、『タンバム』はオープン早々に未成年を飲食させてしまうというミスを犯し、営業停止をくらってしまいます。

『タンバム』を窮地に追い込んだ張本人はイソ(キム・ダミ)たち高校生でした。

イソはIQ162を持つメンサ会員で、学力が優秀だけでなく頭もキレる上に運動能力にも長ける負け知らずでした。

SNS上でも沢山のフォロワー数を誇るインフルエンサーで有名人でしたが、ソシオパスなので実生活ではクラスメイトからの反感を買う事も多い存在です。

『タンバム』を営業停止という窮地に追い込みながらも、店長であるセロイに好意を抱いたイソは自分の手で『タンバム』を大きくしようと大学には進学せずに『タンバム』で働く事にします。

同じ様に『タンバム』を窮地に追い込んだイソの仲間だったグンス(キム・ドンヒ)は、セロイに恩を返したい気持ちもあり『タンバム』で働く事にします。

イソとグンスという新メンバーが加わり、『タンバム』は営業停止後に再始動をはじめます。

イソは持ち前の頭脳とSNSのフォロワー数を利用し、広告活動をしながら『タンバム』の経営戦略をしていきます。

それによって『タンバム』は順調に行列が絶えない程の人気店へと成長していきました。

しかし、この事を知ったチャン会長がセロイを潰そうと『タンバム』が入っていたビルを買い取るなどの邪魔をしてきます。

『タンバム』はビルの新オーナー(チャン会長)が出した条件に従えないので、事実上、引っ越しを余儀なくされます。

仮に引っ越しをしたところで、またチャン会長が同じ様に邪魔をしてくる事が目に見えていました。

そして、セロイは決意します。

チャン会長の手が『タンバム』に届かぬように、自分でビルを購入しました。

ビルを購入する資金は、セロイが財テクによって得た資金でした。

セロイにはもう一人影で動いてる仲間がいたのです。セロイが服役する事になった発端の原因になった一人でした。

転校先の高校でグンォンにいじめられていたホジン(イ・デビッド)は、グンウォンからのイジメに耐え抜いてソウル大学に進みました。

セロイと同じ様にグンウォンには怨みを抱いていましたが、ホジンは大学卒業後に投資家となり、セロイの資金を運用していたのです。

こうしてセロイの信念の元、難アリだけど最強のメンバーが集まり『長家』を倒すまでの物語が展開していきます。

『タンバム』の成長と共に、チャン会長もセロイを敵とみなす様になり本気でセロイを潰そうとしてきます。

困難や窮地に立たされながらも信念を貫き、仲間と共に立ち向かっていく姿に熱くなる事間違いナシです!

サクセスストーリーと共に、主要キャラクターたちがそれぞれに抱える問題も描かれヒューマンドラマ的なストーリーも描かれて行きます。

どん底を知るセロイの優しさと強さに、女性だけでなく男性も惚れてしまう事でしょう。

『タンバム』とは、甘い夜という意味。

セロイが父親と酌み交わした酒の味は甘かった・・・。

最悪の状況にはなったけど、信念を曲げなかった事を誇る事の出来た1日の最後に飲んだ酒は、セロイにとって甘く感じたのです。

店名の『タンバム』には訪れる人にとって甘い夜を過ごせる様にとの願いが込められています。

【梨泰院クラス】のオリジナルサウンドトラック

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