韓国ドラマ【青春の記録】あらすじ紹介!主演はパク・ボゴムとパク・ソダム!

青春の記録トップ

この記事では、韓国ドラマ【青春の記録】あらすじ紹介!主演はパク・ボゴムとパク・ソダム!と題し、韓国ドラマ【青春の記録】(全16話)のキャスト情報やあらすじを紹介して行きます。

【青春の記録】は、漢南洞(ハンナムドン)という街で暮らす若者たちが厳しい現実を目の当たりにしながらも、それに屈する事なく信念を貫き、努力を惜しまない事で成長し成功を勝ち取るまでを描いたサクセスストーリーです。



タイトルに青春とついてるだけに、パク・ボゴムさんやパク・ソダムさん演じるキャラクターを中心に20代が直面する事を記録した様な物語です。

生まれた家柄による恋愛格差も描かれていますが、仕事がらみの話がメインとなるのでサクセスというジャンルにも分類しました。



漢南洞という街は、各国の大使館や公邸が集中する街で高級住宅街
もありセレブたちが多く暮らす街でもあります。

しかしながら、一般的な庶民も混在する街でもあり、韓国特有のスプーン階級論がベースになっている物語です。

目次

韓国ドラマ【青春の記録】の主なキャスト

サ・ヘジュン 役・・・パク・ボゴム

父親が大工という一般的な家庭だが、祖父が抱えた借金により金銭のやり繰りに苦労した家庭の次男として育つ。

勉強ができた優秀な兄と比較され育ち、学費も兄が優先だったため大学進学は諦めざるを得ませんでした。

高校卒業後はモデルとアルバイトを掛け持ちしながら、俳優になるという夢を追い続けます。

なかなかチャンスに恵まれず、父親からはソウル大卒で銀行員の兄と比較されながらも信念と貫き俳優の道を目指します。

-パク・ボゴム-
1993年6月16日 ソウル市陽川区木洞生まれ。ブロッサムエンターテインメント 所属
高校時代にシンガソングライターになりたいという夢を持ち、自ら歌唱映像を送った事がデビューのきっかけとなりました。
所属した事務所が俳優専門だった事から「俳優をしながらでも歌手はできる」と俳優でのデビューを薦められ2011年に映画【ブラインド】でデビューしました。その後、日本で2019年に歌手デビューも果たしています。
韓国では『国民の彼氏』の愛称で親しまれ、日本でも大人気でジャパンオフィシャルファンクラブも発足されています。
2020年8月末から海軍文化広報兵として入隊し、除隊予定は2022年4月30日です。【青春の記録】は入隊前、最後のドラマ作品となりました。

≪主な出演作品≫
【ワンダフル・ラブ】、【ネイル カンタービレ~】、【君を憶えてる】、【応答せよ1988~】、【雲が描いた月明かり】、【ボーイフレンド】

アン・ジョンハ 役・・・パク・ソダム

両親の離婚と母親の再婚によって何かと肩身の狭い思いを強いられながら生きてきました。

一般企業に就職するもメイクアップアーティストになりたいという夢を抱き、会社を退職してその道を歩み始める。

メイクアップアーティストのアシスタントとして始動した中、サロンのオーナーからは努力する姿勢や技術力の上達を認められるも先輩アーティストからは理不尽な扱いを受けます。

くだらない上下関係に決別すべく、個人サロンをオープンさせる為の資金繰りに行き詰まりながらも自身の夢を叶える為に奮闘している。

-パク・ソダム-
1991年9月8日 ソウル特別市生まれ。アーティストカンパニー 所属
オーディションを受けながら、2013年頃から映画で女優活動を始めました。
2016年にドラマ【ビューティフル・マインド〜愛が起こした奇跡〜】でテレビドラマ初主演を果たし、続けて【シンデレラと4人の騎士】にも主演での出演を果たしたことで広く知られる様になりました。
大ヒット映画【パラサイト 半地下の家族】にも出演していますが、ドラマよりも映画での活躍が多い女優さんです。

≪主な出演作品≫
【赤い月】、【初めてだから】、【ビューティフル・マインド】、【シンデレラと4人の騎士】、映画【パラサイト 半地下の家族】

ウォン・へヒョ 役・・・ピョン・ウソク

裕福な家庭に生まれながらも父親の意向で公立の小学校に通った為、近所に住みながらも一般家庭で育ったヘジュンやジヌと親しくなり、その付き合いは大人になっても尚、続いている。

また、ヘヒョもモデル業をしているがヘジュンと違い、母親の強い伝手で先に俳優デビューも果たしている。

自分のInstagramのフォロワー数を母親が金で操作している事を知り傷つく。それと同時に母親からの呪縛を解くために自ら自立の道を切り開こうと奮闘する。

-ピョン・ウソク-
1991年10月31日 ソウル市生まれ。BHエンターテインメント 所属
187cmの長身で高校時代にスカウトを受けた経験もありましたが、高校時代は学業を優先させ大学生になってからモデル業をスタートさせました。
しかし、モデル業をはじめて暫くして入隊してしまいます。
本格的に始動したのは兵役後の二十代半ばからで、俳優の道を志し俳優業に転身しました。現在では、日本公式WEBサイトも開設されています。

≪主な出演作品≫
【ディア・マイ・フレンズ】、【みんなの恋愛】、【直立歩行の歴史】、【オフィスウォッチシーズン3】、【検索ワードを入力してください:WWW】、【コッパダン】

キム・ジヌ 役・・・クォン・スヒョン

父親はヘジュンの父親と大工仲間という関係で、幼い頃からサ家とは親交が深い。写真家としての道を志し、写真家の元でコキ使われながらもプロとして独立する事を目指し、奮闘する毎日を送っています。

-クォン・スヒョン-
1986年8月18日 忠清北道生まれ。ストーリージェイカンパニー 所属
クォン・スヒョンさんは、ソウルに上京し美大に進みますが高校時代からバンド活動をしていて大学時代もギタリストとしてバンド活動をしていました。
映画にギタリスト役で出演した事がきっかけとなり俳優を志す事になったそうです。
【アビス】では、いい人の仮面を被った殺人鬼役を怪演していて、【青春の記録】とは全然違うクォン・スヒョンさんを見る事が出来ます。

≪主な出演作品≫
【頑張れチャンミ!】、【上流社会】、【推理の女王】、【ウラチャチャ My Love】、【空から降る一億の星】、【アビス】

その他の出演者

  • イ・ミンジェ 役:シン・ドンミ・・・ヘジュンが所属する事務所の代表兼マネージャー
  • イ・テス 役:イ・チャンフン・・・ヘジュンの元所属事務所代表で何かとヘジュンの邪魔をする
  • ハン・エスク 役(ヘジュンの母):ハ・ヒラ・・・ヘヒョの家にホームヘルパーとして雇われている
  • サ・ヨンナム 役(ヘジュンの父):パク・スヨン・・・無職の父親の代わりに家計を担ってきた大工
  • サ・ミンギ 役(ヨンナムの父):ハン・ジニ・・・ヘジュンの祖父でシルバーモデルをはじめる
  • サ・キョンジュン 役(ヘジュンの兄):イ・ジェウォン・・・ソウル大出身で銀行員
  • チョン・ジア 役:ソル・イナ・・・ヘジュンの元カノ
  • キム・イヨン 役(ヘヒョの母親):シン・エラ・・・ヘヒョをスターにする為にあらゆる手を尽くす
  • ワン・テギョン 役(ヘヒョの父親):ソ・サンウォン・・・大学の理事長
  • ウォン・へナ 役 (ヘヒョの妹):チョ・ユジョン・・・母親から身分の違いを指摘されながらも、兄の友人であるジヌと恋愛関係になる

韓国ドラマ【青春の記録】のあらすじ

【青春の記録】は、俳優としてスターになる事を夢見る20代の青年たちを中心にシビアな世界観で描かれた物語です。

まるで主役を演じたパク・ボゴムさんの実録を見ている様な錯覚に陥る内容で、ファンにとってはどこまでも真っすぐに輝くキャラクターがパク・ボゴムさんに重なり、入隊前最後のドラマという事もあり高評価を得た作品です。

一方で、主演の2人のなかなか進まないというか互いを想い合うが故に破局を迎える形となった恋愛模様にイラっとする方も多く、感想は賛否両論あるかなという感じです。



私も作品の好みで言ったら好みでない部類に入る作品です。

しかしながら、恋愛だけでなく韓国ならではの階級や家族の在り方が描かれていて面白い作品でした。

何よりも、個性的で実力派の俳優陣が多数脇を固めているので見応えもあったし、本筋だけでなくサイドストーリーが絶妙に絡み合っていて良く纏まっている脚本だと思います。

前書きが長くなりましたが、あらすじを書いていきましょう。



ヘジュン(パク・ボゴム)
は父・母・兄・祖父と共に小さな一軒家に暮らしています。

容姿が良かった祖父は俳優を志しながら定職に就かず、息子であるヘジュンの父(パク・スヨン)は父親に代って若い頃から一家を養ってきました。

息子たちには堅実な道を歩んで欲しいと思い長男のキョンジュン(イ・ジェウォン)がソウル大を卒業後、銀行員になった事が自慢でした。

一方の次男・ヘジュンは、祖父と同じ様に俳優を志し定職にも就かずにアルバイトを続けている事が気に入りませんでした。



ヘジュンは大学に通いたくても通わせて貰えなかった事もあり、就職もできない状態でした。

たまに入るモデルの仕事をしては、俳優になる機会をうかがいますがなかなか大きな仕事には繋がりません。

そんなヘジュンを後目に同じくモデル業をしているヘヒョ(ピョン・ウソク)は芸能界にパイプを持つ母親の伝手でドラマへの出演が決まります。

OLから転身し、プロのメイクアップアーティストを目指すアン・ジョンハ(パク・ソダム)は、セレブや芸能人御用達のビクトリーヘア&メイクアップサロンでアシスタントをしています。

アシスタントとして訪れたファッションショーの現場で、無名のモデルながら以前からファンだったヘジュンと偶然に出会います。

ヘジュンは、ヘヒョと共にファッションショーに参加していましたが、ジョンハがヘアメイクを担当する事になりました。

以来、徐々に交流を深めていきます。



ジョンハは、幼い頃に両親が離婚し母親が再婚した事で実家には居場所がありませんでした。

OL時代から独り暮らしをして、メイクアップアーティストになってからも親を一切頼らずに地道に努力を続ける女性でした。

ヘヒョもそんなジョンハに魅力を感じ好意を持っていましたが、何となく境遇を理解し合え心を通わせるヘジュンとジョンハの仲は自然と恋愛関係に発展していきます。

ヘジュンは所属していた事務所の社長にギャラを踏み倒された事がきっかけで事務所を辞めます。

事務所で働いていたミンジュ(シン・ドンミ)がヘジュンの為に新しく『チャンポンエンターテイメント』を立ち上げ、代表兼マネージャーとしてヘジュンと二人三脚での芸能活動を始動させます。



努力の甲斐が実ってドラマのオーディションに受かり、俳優としてデビューする事になりました。

ヘジュンは端役ながらそのドラマでの演技が評価され、あっという間に注目される様になります。

とうとう主役も決まりCMオファーも殺到し、寝る間も惜しんで仕事に邁進していきます。

しかし、仕事が順調に進むにつれジョンハとはなかなか会う事ができなくなっていきました。

ジョンハはそれを理解しつつ、自分もメイクアップアーティストとして独立して店を持つようになり忙しい日々を過ごしています。

ジョンハは困った事があっても、邪魔をしてはいけないとヘジュンへの連絡を控える様になっていました。



ジョンハが困った時にタイミングよく現れ手を貸してくれるのはヘヒョでした。

ヘジュンは、あとからその事を知るとジョンハに申し訳ない気持ちになると同時に何もしてあげられない事をもどかしく感じるようになります。

会うたび、連絡をとるたびにジョンハに謝るようになりました。

ヘジュンはジョンハと交際したばかりの頃、「愛する人には謝らずに尽くせばいい、僕は絶対に謝ったりなんかしない」と笑顔で言っていたのです。

夢を叶えるのと引き換えに、愛する人を第一に尽くす事が出来なくなってしまったヘジュンは悩むようになります。

やっと掴んだ夢、全てを手に入れたヘジュンの事をジョンハは誇らしく思っていました。



前よりも一層、深く愛していましたがとても辛そうにしているヘジュンの更なる飛躍を考え、そして自分もレベルアップする為にヘジュンとの別れを切り出します。

ヘジュンは別れを拒みますが、揺るがないジョンハの決意に従う事にします。

ヘジュンは、ジョンハとの別れを機にドラマを撮り終えたと同時に周囲の反対を押し切り自ら志願して入隊します。

それから2年後、ヘジュンは除隊し入隊前と同じチャンポンエンターテイメントでブランクを感じさせる事なく芸能界に復帰します。



30代になったヘジュンはスター俳優として更に輝いていました。

ジョンハもプロのメイクアップアーティストとして活躍しています。

ある日、2人は同じ現場で偶然の再会を果たします。ジョンハは別件でその現場を訪れていたのですが、最初の出会いと同じで仕事の現場で久々の再会を果たしたのでした。

別れから連絡を取り合う事もなかった2人は、偶然の再会を喜び笑顔でお互いの近況を報告し合いながらラストシーンを迎えます。



ヘジュンと同じように、パク・ボゴムさんはこの【青春の記録】と映画2本の撮影を撮り終え入隊しました。

ヘジュン同様にパク・ボゴムさんは除隊後も多くのファンに愛されながら輝き続ける事が予想されますが、除隊後にこの【青春の記録】の続編もあると良いなと思います。

ヘジュンは三十代に突入してしまったので、『青春』という括りにはなりませんが、その後のジョンハとの関係性を軸に、その他のキャラクターの輝けるその後についても掘り下げた物語が観たいです。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる